受講者の声(2022年度-2017年度)
2022年度
Q1: SMBAEの講義についての感想
さまざまな角度からスポーツビジネスにつき学ぶことができ大変有意義でした。ただ、スポーツの現場で活躍されている方々の講義については、一部講義が稚拙で、聞く価値があまりないと思います。授業への準備もしっかりなされていなく、参加している生徒へのリスペクトもあるのか極めて疑問です。早稲田の名を冠して授業を担うのであれば、受講生に価値を与えられるよう、プライドを持って対応頂ければと強く感じました。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
こちらも大変有意義でまさにプライスレスな価値を提供頂いたと感謝しております。大変恐縮ですが、授業よりも価値のあるネットワークだと考えており、できましたら、他の期の卒業生の方々とも授業時間あるいはその後の懇親会でもご一緒できれば、と思いました。(ゴルフコンペ等にはお誘い頂きましたが、それなりのコストも負担しているので、企画のアレンジもやって頂ければと思いました)この企画がスポーツ業界を付加価値の高いビジネスベースに乗せる、ということを理想に掲げているのであれば、卒業生を集めた会合等も是非企画して頂ければと強く思います。(当然、アレンジメントフィーも含め費用は負担しますので)Q1: SMBAEの講義についての感想
経営戦略やマーケティングなどの経営に関する知識は改めて専門的に、スポーツビジネスについては多彩な講師の方々から多面的に学ぶことができ、今後の自社の事業展開の考察に有意義なものとなりました。また、ディスカッションやグループワークの機会が多く、多様な経験や知識をお持ちの受講生の方々のご意見をお聞きすることで、視点の異なる考え方や意見に触れることができ、自分自身も多面的なものごとの捉え方ができるようになりました。
Q2: 受講生及び講師との親密さについて
様々なバックグラウンドを持つ方々から、スポーツだけではないいろいろなお話をお聞きすることで、自分の知らない世界の知識を得ることができました。また、いろいろな方と知遇を得ることができたことが単純に楽しかったです。Q1: SMBAEの講義についての感想
開催曜日、回数、開催時間など上手く練られていて、適当だと思います。講義内容は、スポーツの歴史から学び、この歴史の振り返りがその後の講義のベースにもなっており、最初に歴史を学ぶことは良かったと思います。一方で、6ヵ月週1回という時間的制約はありますが、各項目とも知識的には浅く、グループディスカッションの時間よりも、知識の深堀(インプット)がもっと欲しかったと思います。また、失敗事例研究をもっと行っていただきたかったと思います。例えば、四国アイランドリーグ、Vリーグなど活性化していないスポーツビジネス分析などは講義に取り入れて欲しかったと思います。
Q2: 受講生及び講師との親密さについて
コロナの影響もありましたが、やはり現場視察はやりたかったです。国内でも良いので、実際のプロスポーツリーグの見学(球団、スタジアムなど)はプログラム期間中に入れるのがベターだと思います。また期間外でも任意で国内外問わず企画をお願いしたいと思います。Q1: SMBAEの講義についての感想
素晴らしい経験となりました。スポーツビジネスの歴史から最新のトピックスまで網羅されていて広範囲に渡って情報をインプットすることができました。受講者も魅力的な人が多いため、今後、ディスカッション形式や、受講者がどんな講義を受けたいかなどニーズに合わせたものを取り入れると、より魅力が増すと思います。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
受講生の年代も、職種も、経験値も、いい意味でバラバラ、普段接することのない方々に出会えたことは大きな財産となりました。新しい発見や、次につながるアイディアを多く得ることができました。今後、第1期から第6期までの受講者の「同窓会」など開催してもいいかもしれません。イルデパン、最高です!Q1: SMBAEの講義についての感想
スポーツにビジネスに関わる講座を多角的に学べむことができました。スポーツビジネスというものの全体感を掴むという意味で有意義でした。リアルで出席ができない日も、当該講座のアフターケアがあり受講漏れなく全講座を受けることができた点も良かったです。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
講師からの学びはもちろんのこと、異なるバックグランドを持った方々と共に受講する講座ということで、色んな角度からの意見が飛び交い、そこにも学びがありした。受講生と毎週一回顔合わせてコミュニケーションを取る中で築かれる緩やかなネットワークは本講座の魅力だと思います。Q1: SMBAEの講義についての感想
MBA「Essence」の名の通り、MBA取得に必要な科目を広く浅く理解できました。表層部分のみの理解となりましたが、今まで現場のみの「感覚値」として理解していたものが、体系的に情報を整理できたことは良かったと思います。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
様々なバックグランドを持った同じ志を持つ同期の皆様と繋がれたこと、これはプライスレスな価値であり、自身の知識や経験などは非常に小さなものであり、自身にとって「知らないことを知らなかったこと」が数多くあることに気づけたことが非常に大きかったです。Q1: SMBAEの講義についての感想
プログラムとしては広く浅くといった内容であったため、スポーツビジネスを広く知るという意味ではアカデミックな視点もあり視野を広げることができた。一方で、普段からスポーツビジネスをしているためかもしれないが、知識を深めることや実践するためのノウハウを身につけるという意味においては、内容が概要のような講義がほとんどでコストパフォーマンスについては悪いと感じる。民間でもスポーツビジネススクールが多く出てきている中で、満足には足らないのが正直なところである。民間の講師についても授業の設計が甘い人も多々見られ、全体を通して何が身につくのか、それぞれの役割が何なのかに基づいて教えられる人材でラインナップがもっとされるといい。 受講後の価値を高めていく中では、修了生のステータスを上げるため、簡易的な講義レポートをSNSで投稿していくなど、プログラム自体の認知拡大も重要かと思う。または履修証明プログラムとして修了できるものにするなども受講側としてはメリットが高い。 アカデミックなものとしてスポーツビジネスを学べる価値があるため、そのスタイルで質を高めていってほしい。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
これまで複数の大学や民間のプログラムの受講経験があるが、講義後の食事会が身になることは間違いない。講師も本音と建前もあるので、講師も含めて毎週機会を用意することは今後も必ず続けたほうがいいと思う。今後は同窓会の意味も含めて各代と合同での食事会やイベントなどを開催していき交流を広めていきたい。Q1: SMBAEの講義についての感想
①学術的な観点からのスポーツマネジメント講義②スポーツビジネス現場の有識者による講演
③経営学のエッセンス
がコンパクトになったプログラムで、半年間充実したものでした。
事前の資料配布がない講座が多かったため、講義の時間中に内容を咀嚼し、不明点を言語化して質問する頭の回転の速さが求められて刺激的でした。
講義によっては、一方的な講座の回もありましたが、様々な業界の方々が受講者に集まっているので、講師と受講者インタラクティブな時間がもう少しあっても良かった。
Q2: 受講生及び講師との親密さについて
講座後の懇親会、グループプロジェクトを通して人脈を広げる機会になりました。今後は受講者のタテのネットワークも期待しています。Q1: SMBAEの講義についての感想
スポーツビジネスとは縁もゆかりもない私が、「大好きなスポーツをビジネスにしたい!」という一心で早稲田SMBAEの門をたたいて早6ヶ月。本当にあっと言う間でした。「経営学」と「スポーツ学」をアカデミックに学びつつ、競技団体、プロスポーツクラブ、広告代理店といったスポーツビジネスの最前線で戦っている方から、現場の難しさを肌で感じられる非常に貴重な時間でした。
Q2: 受講生及び講師との親密さについて
私にとっては講義の内容もさることながら、受講生(6期)の皆様との絆が一番の財産だったと思います。『スポーツビジネスは難しい』
このことを痛感した半年間でしたが、6期の皆様となら何かできそうな気がします。
それが実現されることを夢見て、早稲田SMBAEで学んだことを忘れず、これからも精進してまいります。
Q1: SMBAEの講義についての感想
スポーツについて、歴史、マネジメント、政策、法律など体系的に網羅することが出来たのと、戦略や事業創造、アカウンティング、人材、マーケティングなどビジネス的な観点からも学べたので、スポーツとビジネスを自分なりに結びつける事が出来ました。また、実務に携わっている方の講義もリアリティがあり、今まで知らなかった世界を知ることが出来ました。サッカー関係が多かったので、他の競技についても聞いてみたかったです。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
普段の仕事や生活では知り合えないような方々と知り合えたことは、人生の財産です。講義、グループワーク、懇親会など様々な場面で異なる業種・職種の方と話し合うことが出来たのは、自分の物事の捉え方や考え方を見直す良いきっかけとなりました。強いて言うのであれば、講義の中で先生方ともっとやり取り出来る時間があれば良かったかなと思います(自戒を込めて)。Q1: SMBAEの講義についての感想
東京オリンピック開催の翌年で、しかもサッカーW杯カタール大会と野球WBCが受講期間中に開催され話題やテーマには事欠かなかった今年度は、より身近にスポーツビジネスを感じつつ、多面的に学ぶことができ大変有意義だったのではないかと思います。講師の先生方、受講生の仲間も多士済々でどんなに身体が疲れていても月曜日の19時~23時30分(講義は22時まで)は睡魔に襲われることもなく全回出席することができました。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
人生の歩み方や勤務先が異なる者たちであっても、スポーツを基点とし各人の目的や目指すべき姿を重ねたり議論したりすることで、同年代だけではなく自分の子供ほど年の離れた受講生たちとも一体感が生まれたと感じます。これからもスポーツに限らず様々な場面で相談できる一流のメンバー(先生方と受講生)と出会えたことが本講義の何よりの財産だと思います。Q1: SMBAEの講義についての感想
多種多様な講師陣により、スポーツの起源からビジネスに関わる様々な事柄を、事例を踏まえ広く網羅的に、学ぶことができた。 講師陣はスポーツ研究者やスポーツ関係の企業の方など幅広く、毎回講師が変わることにより、偏った意見では無く様々な知識を身につけることができた。また、グループディスカッションを重視した講義も多く、様々なバックグラウンドを持つ受講生との協議ができた事は大変勉強になり、貴重な経験となった。
Q2: 受講生及び講師との親密さについて
受講生とはグループディスカッションや各授業後の懇親会で密にコミュニケーションを図ることができる。また、その場に講師陣も参加いただけるので、気兼ねなく質問等を行うことができる点も特に良かったと思う。本セミナーがなければ中々交わる事のない業界の方も多く、横の繋がりが広がる事は今後の仕事に関してもとても有利に働くと思う為、是非今後も受講生との繋がりを大切にしていきたい。
Q1: SMBAEの講義についての感想
スポーツについて学術的な部分、現状の課題点を学べたことは、スポーツビジネスを考えていく中では非常に有意義な時間でした ビジネススクールの講義については、多くの気づきがあり、テーマによっては複数回にわたって講義やグループ討議をしたり出来たらなと感じる面もありました半年間は、あっという間でした
今後とも、スポーツビジネスを推進していくと同時に「学ぶ」も継続することも大事であると感じました
Q2: 受講生及び講師との親密さについて
年代も違う様々なバッグボーンを持たれた方と時間を共有でき、新しい価値観や経験に基づいた意見を聞けたことは大きな刺激になりましたまた、このご縁は大きな財産でありスポーツビジネスを突破していく中で、同窓の皆さんや講師の方と今後、連携が出来ればと考えています
スポーツのもつ力、人々を感動させるパワー、人と人を結ぶ、地域のハブとなるスポーツの可能性を大切にしていきたいです
大ジョッキで今後とも乾杯!
2021年度
Q1: SMBAEの講義についての感想
スポーツに関わる学問および経営学を多角的なアプローチから学べたことは、自分自身の視界が大きく拡がる形となり、大変有意義な半年間でした。時々刻々と変化する時代に沿った内容を提供してくださり、感謝しています。コロナ禍でオンライン講義や欠席できない日もありましたが、アフターケアもしてくださり、受講漏れをせずに過ごすことができました。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
講師の先生方はもちろんですが、全ての受講者の方々がスポーツに対する熱量が高いため、一つ一つのディベートや会話内容がとても貴重な時間となり、充実していました。様々な業種の方とお話ができ、関係性を構築できたことは大きな財産となりました。Q1: SMBAEの講義についての感想
講義を通じて様々な立場を持った講師の方からお話を聞くことができ、スポーツ界の現状や課題に対する認識の解像度を高めることができました。また、実務を通じて学ぶことが多かった経営理論についても、改めて体系的に学ぶことができたのは非常に大きかったと思います。半年間という短い期間ではありましたが、今後のキャリアに活かすことのできる有意義な時間を過ごすことができたと感じております。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
様々なバックグラウンドを持つ受講生や講師の方々との交流を通じ、「なるほど、そんな見方もあるのか!」と見識を深めることができました。スポーツビジネスにチャレンジしたい人は多いものの、そういった想いを持つ人達が集まる機会に巡り合うチャンスは意外と少ないのが現状です。今回築いた5期生の繋がりだけでなく、卒業生や今後受講される方とのネットワークが拡がっていくことで、今後もSMBAEを受講した価値は増していくのだと感じています。Q1: SMBAEの講義についての感想
講師陣が多彩な点が最も素晴らしいと思います。早稲田大学MBA講師陣もそれぞれ短い時間でも深くユニークも交えて進めて頂け、資料提供も含め今後に大変役立つ内容と思いました。個人的には冒頭の振り返り時間はプラスアルファで良く、もっと有料である優良な講師陣の時間に費やすと更に満足度向上できると思います。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
英国国立ウェールズ大学MBA プログラムも並行して受講しましたが、どちらも卒業生含めSNS での交流もあり、大人になって同級生、同窓会の価値は想像以上。サラリーマン、起業家ともにフラットな目線で過ごせるサステナブルな関係性が素晴らしいと思います。欧米に研修旅行はコロナ禍で行けなかったのは唯一の残念な話です。Q1: SMBAEの講義についての感想
多種多様な講師陣により、スポーツビジネスに関わる様々な側面を、広く網羅的に、分かりやすく入門的に学ぶことができました。座学以上にディスカッションやグループワークを重視された講義形式で、多様なバックグラウンドを持つ受講生の方々との意見交換の中で、新しい価値観や、実務レベルでの意見・課題などに触れることができたのも貴重な経験でした。
Q2: 受講生及び講師との親密さについて
新型コロナの影響で、受講生同士のリアルでのコミュニケーションは頻繁にはできませんでしたが、SNS上でのつながりや、グループワーク課題でのコミュニケーションは密に取ることができました。 歳の差に関係のない新しい交友関係を作れたことに、非常に価値があるように思います。今後もこの繋がりを大事にしたいと思います。
Q1: SMBAEの講義についての感想
スポーツに少しでも関わっている方、そして今後関わりたいと思っていらっしゃる方にとって、これほど有意義な講義はないと思います。MBAの講師陣による経営の知見は勿論のこと、スポーツ界のリアルな実状を基にしたビジネスの可能性を具体的に模索できる場だからです。日本のスポーツ学術会をリードしてきた早稲田大学だからこそ、参加者が知りたい情報が凝縮されていると率直に思いました。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
コロナ感染症の影響で、おそらく例年と比較して交流の場を多く持てなかったように思います。ただ一方で、毎回の講義にてディスカッションを行う度に、自分と異なる境遇の方と対話ができます。1つの視点に対して、あらゆる多様な考え方があることを都度学ばせて頂きました。また、スポーツビジネスに直接的に関わらない私でも、参加者の方々と異なる視点を提供できる場があるので、当初不安だった思いもすぐに解消されました。Q1: SMBAEの講義についての感想
自分がこれまでビジネス現場で実際に体験してきたことを体系立てて整理することができました。同時に、スポーツビジネス界の広範囲の事象について、これまで何らかの関りを持ってこれていたことを認識できました。今後、スポーツMBA Essenceを通じて学び整理できた知見を基に、自身のビジネスにこれまでの経験をより有効に活用していくだけでなく、スポーツビジネスの領域に自信の経験を還元できる術についても考えていきたいと感じました。
Q2: 受講生及び講師との親密さについて
色々なバックボーンを持たれている方たちと、スポーツビジネスという切り口で交流できたことは大変有意義でした。スポーツビジネスと一言でまとめても、とても広い領域が存在していることを再認識できました。 後半は感染症の状況から講義後の交流会を持てなくなってしまったことが残念でしたが、今後もこのネットワークを通じての交流、そして色々なビジネスチャンスを模索していければ良いなと思います。Q1: SMBAEの講義についての感想
スポーツビジネスの実践経験についてはそれなりにあったが、学術的な話しについて学べる貴重な経験となった。経験と知識の両方があると、スポ―ツビジネスでの実務においてより可能性が拡がるなと思いました。今後に活かしていきたいと思います。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
第5期生のメンバーとの出会いが大きな財産となりました。Q1: SMBAEの講義についての感想
スポーツビジネスを学べるプログラムは、色々な所で見かけるようになってきましたが、その中でも本プログラムは魅力的でした。最前線で活躍されている実務家に負けないくらい、ビジネススクール講師の熱量も高く、市場を俯瞰して考えられる力を養えると思います。また、受講生をサポートして頂いたTAの存在も大きく、講義後の連絡調整などスムーズに受講できるように支えて頂いたことも励みになりました。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
私は製造メーカーという立場で受講しましたが、同期は自身と異なる業界が多く、年齢も20代から50代と幅広い世代と交流をもつことができました。業界や世代が違うからこそ、様々な意見が飛び交い、新しい気づきを得られるのは新鮮でした。また、期をまたぐ交流の中では、初めましてで一緒にスポーツ観戦をする機会があったのも良い経験でした。講師との交流は、成績を付けられるわけではないノンディグリーの良さがあり、気になることは講義中に限らず講義後も受け付けて頂き、大変勉強になりました。Q1: SMBAEの講義についての感想
スポーツにおいては幅広い知見、経験、歴史、法、メディアのとらえ方など再認識したこと、足りていなかったことなど確認ができ、ビジネス視点では、ビジネススキル、経営的視点、マネジメント、モチベーション、マーケティング、アカウント、起業へのヒントなどなどインプットすることができました。関わり方は違えどモチベーションの高い、志の高い仲間との出会い、意見交換などは大変意義のある、価値の高い時間を過ごすことができました。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
「コロナ渦」というなじみのない環境の中で、全25回の講義を皆さんとまっとうすることができました。思うような課外講座ができないストレスもありましたが、受講生個々の魅力にも触れることができ、分け隔たてのない講師陣とのネットワーク、過去4年にわたるOB,OGの積極的な交流が、今後の自分の成長と、スポーツを通じたよりよい社会づくりに貢献していけるという、気力と活力のための基盤づくりになったと強く感じています。この仲間とともにスポーツを通じた心豊かな社会づくりを築きましょう!
Q1: SMBAEの講義についての感想
家業のスポーツ用品店を継ぐにあたり、経営とスポーツを一緒に学ぶことができるスポーツMBA Essenceを受講することにしました。各領域のプロフェッショナルの方々の実施する講義や参加者同士のディスカッションはたくさんの新たな気付きを与えてくれました。これからスポーツ用品店の経営やスポーツビジネスの世界で仕事をしていこうというタイミングでこの講義に参加できたことは自分にとって大きな自信となりました。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
講師、受講生ともにスポーツが大好きで、スポーツを通して世の中を良くしていきたいという熱い想いを持った方たちばかりでした。私はその熱さに戸惑うこともありましたが、講義が終了する頃には、私もその一員になれたような気がしています。この繋がりを大切にしていきたいと思っています。Q1: SMBAEの講義についての感想
スポーツの歴史や、スポーツビジネスの理論から実践(現場の生々しい活動事例)まで体系的に学ぶことができ大変有意義な時間となりました。最後に発表したグループプレゼンの内容をブラッシュアップしながら、新たな価値づくりに向けて一歩踏み出して行きたいと思います。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
ここで得た受講生、講師とのつながりは貴重な財産となりました。今後も定期的に交流しながら新たな取り組みを協業していけると嬉しいです。コロナ禍のためアメリカツアーに行けなかったのが残念ですが、またの機会に皆さんとご一緒できれば幸いです。Q1: SMBAEの講義についての感想
スポーツ、ビジネス、様々な観点から様々な専門分野の先生方の講義を受けることができ、物の見方に広がりが出たと感じます。ノンディグリーなこともあってか、より自由な発想、発言が多く、それも含めて学びになりました。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
普通に生活していたら出会わなかったであろう幅広い年代、様々なフィールドで活躍されている方々と共に学ぶことができ、とても刺激になりました。歴代の卒業生の方々との繋がりもできるので、これからもご縁を大切に役立てていきたいです。Q1: SMBAEの講義についての感想
ビジネススクールのMBAコース等で扱われるファイナンスやマーケティング・経営戦略等に関する内容と、スポーツの歴史やスポーツマネジメントなどスポーツに特化した内容を掛け合わせたカリキュラムで、スポーツをビジネスとして捉え体系的に学びたい私にとっては知的好奇心が刺激される講義でした。講師陣も、大学の教授からスポーツビジネスの現場最前線で活躍している方などバラエティに富んでおり、楽しかったです。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
残念ながらコロナ禍の影響により懇親会などでの交流は多くはなかったですが、それでも受講生全員が非常にモチベーション高く、異なるバックグランドを持った方々の集まりで刺激的でした。スポーツという共通言語を通しての緩やかなネットワーク形成に繋がるため、特にスポーツ界の人脈を広げたい方には有益な場だと思います。2020年度
Q1: SMBAEの講義についての感想
原田先生や松岡先生はもちろん、毎週、日本最高峰のスポーツ界やビジネス界の英知に触れることができる貴重な機会で、最初は半年以上あるので、「結構長いな?」と思っていましたが、本当にあっという間の8カ月間でした。同時に高い学びを求める同級生に刺激を受け続け、毎回、他の人がなぜ、このような質問をしたのか、こんな角度で話を聞いていたのか、と緊張感のある講義でした。
冷静に振り返っても、今回、このスポーツMBAを受講して本当に良かったと感じております。
ありがとうございました。
Q2: 受講生及び講師との親密さについて
コロナ禍ということと、息子が3歳とまだ手がかかるので、なかなかオフ会に参加することができず、残念ながら先生や受講生と交流の機会を作ることができませでした。しかしながら、最後のチームプレゼンにおいては、チームメイトと時間を共有し、最後の最後までプレゼンの練習や資料の修正等をしたことで、不思議な絆を感じたことは非常に良い思い出です。
また、多くの先生が「イノベーションは緩い繋がりから生まれる」とおっしゃっていたように、今回、スポーツMBA4期生という「緩い繋がり」が生まれ、今すぐというわけではありませんが、どこかのタイミングで同性代だけなく、世代の異なる同級生と何かできればと思います。
本当に素晴らしい時間を共有することができました。
Q1: SMBAEの講義についての感想
4期目については、コロナの影響も大きい中で対面の講義を行って頂けた事は大変感謝しつつも、もっとリモート開催の回数を増やしてもいいのではと感じました。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
コロナの影響により交流が少なくなってしまったのは大変残念だが受講生同士についてはLINEを通じてやりとりすることもあり。Q1: SMBAEの講義についての感想
講義ではスポーツビジネスを体系的に学ぶインプットだけでなく、本質的な問いをじっくり考え、それをアウトプットし、他の受講生達と共有して、さらなる学びを得ることができました。スポーツビジネスの理論と実践の両面からも学ぶことができ、非常にバランスの取れたカリキュラムでした。スポーツビジネスの実務に携わっていますが、今後の自分のビジネスにおける大きなヒントも得られました。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
コロナ禍にもかかわらず、ほとんどの講義が教室での対面式であったことは本当にありがたかったです。そのおかげで短い時間ではありますが、受講生および講師と名刺交換や議論、雑談をすることができました。講師の皆様は気さくな方が多く、質問やお話をしやすかったです。受講生は皆様モチベーションが高く、大変刺激を受けました。今後も皆様と関係を維持していきたいです。Q1: SMBAEの講義についての感想
コロナ禍で難しい受講となりましたが、抵抗なく対面授業を受けることができました。全授業の中で2回オンライン授業でしたが、こちらも分かりやすく授業を進行していただきました。講師、先生方も授業を進めるにあたり試行錯誤だっと思います。ありがとうございました。欲を申し上げると、もう少しグループディスカッションの時間をとることができれば、さらに内容の濃い授業になったと思います。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
受講生については授業を重ねていくうちにコミュニケーションがとれていき、お互いの仕事スタイルや考え方を共有することができたと思います。SNSを積極的に活用し、LINEグループやfacebook、Clubhouseなどでも意見交換をすることができました。私は行けませんでしたが、VリーグやBリーグを受講生同士で観戦したりなど関係も次第に深まったと思います。講師、先生方との交流については授業後に名刺交換をさせていただき、メールでの質問にも真剣に答えていただきました。ありがとうございました。Q1: SMBAEの講義についての感想
東京2020オリンピック開催が1年延期となったタイミングを利用し、改めてスポーツビジネスを体系的に理解したいと思い受講しました。各分野で活躍されている講師の方々からマーケティング、歴史、テクノロジー、ビジネスの観点で様々な知識を学習でき、自身のビジネスにも非常にプラスとなる気づきを多くいただきました。学びの継続の重要性を強く意識した6か月であったと感じております。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
コロナ禍での受講で制約のあった環境であったものの、この状況下でも学びを求める他の受講生との交流は私にとって非常に貴重な機会となりました。普段の仕事や生活では出会うことのない分野の皆さんからの視点で語られる意見は毎回新鮮に感じ、常に刺激をもらうことができました。カリキュラム終了後も受講生とのゆるいつながりを続けていければ嬉しいです。Q1: SMBAEの講義についての感想
スポーツビジネスの最前線で活躍されている講師の方々の講義は毎回密度の高い内容で非常に有意義でした。特に、コロナ禍において変化するスポーツ業界の最新トレンドを学ぶことができたことで実務のヒントを沢山得ることができました。半年間の学びを通じて、自分自身の視野を広げることができ、今後のキャリアを考えるうえでも非常に有益な時間を過ごすことができました。
Q2: 受講生及び講師との親密さについて
同じ志を持った受講生との交流は非常に刺激的で毎回の講義が楽しみでした。今年度はコロナ禍のため、講義終了後に対面で懇親を図ることが難しかったですが、オンラインやSNSを通じて横の繋がりを作ることができ、様々な情報交換を行うことができました。プログラム修了後もそれぞれのフィールドで活躍されるであろう皆様との人脈はかけがえなく、今後のビジネスでの連携が楽しみです。Q1: SMBAEの講義についての感想
Q2: 受講生及び講師との親密さについて
ここでの人脈は必ず今後に役立つと感じている。Q1: SMBAEの講義についての感想
スポーツビジネスについて、学術的、実践的に学ぶことができ、大変満足しています。また、スポーツビジネスのみならず、通常のMBAコースの講義についても一部受講できた事から、ビジネスパーソンとしてのスキル・知識向上にも大変役立ちました。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
コロナ禍での難しい環境ではありましたが、講師の方々の胸襟を開いたスタンスからとても身近に学ぶことができました。また、ケーススタディや修了発表を通じて、すべての受講生と親密な関係を築けました。Q1: SMBAEの講義についての感想
専門分野でご活躍されている講師による講義は、基礎を初め最新の事例を交えてご紹介いただき非常に参考になりました。また、スポーツに関係する広い分野で学ぶことができるため考え方の幅が広がりました。
そしてここで得たエッセンスを基に深堀していくことで正しい方向性をもって専門性を磨くことができると思いました。
Q2: 受講生及び講師との親密さについて
リアル開催にこだわっていただいたことに感謝します。コロナかで人との出会いが大切なことを改めて感じさせられました。受講期間中に講義外での交流をどんどん深めていくことを期待しておりましたが、コロナ禍の影響で厳しいものがありそうです。
少し落ち着いたら定期的に集まるなどしたいなと思います。
スポーツに関係する受講者が多くいますので今後も関係性を大切にしたいと思います。
Q1: SMBAEの講義についての感想
スポーツとビジネスの両輪における質の高い講義、今後スポーツビジネスを盛り上げていきたいと志す意識の高い受講生、のおかげで大変有意義な時間を過ごすことができました。ここで得た学びを次の行動に繋げていきたいと思います。ありがとうございました。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
コロナ禍ということもあり、交流の機会が制限されたのは事実だが、講義が終わっても常にお互いの活動に興味関心を持ち、時にはまた集まれることを切に願います。Q1: SMBAEの講義についての感想
スポーツ科学研究科の先生方をはじめ、ビジネススクールの先生方、実務でスポーツビジネスに携わっている多彩の講師の先生方のお話は私にとってすべてが学びのある素晴らしいものでした。現在、実際にスポーツビジネスに携わっている者として、理論を知った上でビジネスを行うことの大切さを痛感しました。今はSMBAeで学んだことをさらに深く、学術的に勉強したいと思い次のステップへのチャレンジも考えています。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
まずはコロナ渦において、ライブでの講義を実施していただいたことに感謝申し上げます。運営面でのご配慮、誠にありがとうございました。例年に比べて人数は少ないとのことでしたが、同期の仲間との結束は強いと思います。緊急事態宣言で名店イルデパンには集まれませんでしたが、落ち着いたらまたみんなで集まりたいですね。それと海外研修も行きたいです。Q1: SMBAEの講義についての感想
当初の動機は、スポーツ事業者の行動原理を学び、本業に活かすことでした。スポーツの歴史から直近のスポーツビジネスまでのバリエーションに富んだ講義は毎時間新しい発見の連続で、また早稲田ビジネススクールの高度な経営学についても、普段のインプット不足を痛感させられ、当プログラム修了後も学び続けたいという、次のステップへの動機となりました。コロナ禍で「討議」の機会が少なかったこと、期間内の海外研修が出来なかったことが心残りです。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
コロナ禍にも関わらず、プログラム運営の皆様のご尽力で、講義が大学内で行われたことが何よりでした。講義後の懇親会自粛で例年より圧倒的にコミュニケーションが少ない年であったと思いますが、そんな中でも講師や受講生と交流を深めることができ、今後もゆるい繋がりを持ち続ける関係が作れたのではないでしょうか。些細なことでも遠慮なく相談させて頂こうと思っています。Q1: SMBAEの講義についての感想
スポーツ領域と経営領域と双方のバランスのとれた講義内容でした。最新のトレンドと各講師のご体験に基づく内容により、全体像や体系を俯瞰して学ぶことができました。また実践的なケーススタディも随所に盛り込まれ、スポーツビジネスの奥行と守備範囲の広さを改めて感じさせられました。受講するごとにスポーツビジネスへの関心が高まり、まだまだ学び足りません。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
各講師の方々の熱量、受講生の向上心、積極性に刺激を受けた、あっという間の半年間でした。コロナの影響で講義後の交流が制限されてしまいましたが、LINEでの活発な情報交換、Bリーグなどの観戦企画、オンラインセミナーの受講、グループワークなど、限られた状況下にあっても活発に、自発的に行動し、様々な属性からなる貴重な人脈構築となりました。Q1: SMBAEの講義についての感想
スポーツ全般に通用するマーケティングやマネジメント、リーガルなど「横」のプログラムと、個別テーマであるメディアやスタジアム、国際制度など「縦」のプログラム展開によって、体系的にスポーツビジネスを学習できる点は非常に有意義であり、造詣が深まった。スポーツビジネスはグローバルでもあるため、留学生との交流機会があるとなお関心が高まる。Q2: 受講生及び講師との親密さについて
もともと「スポーツ」というテーマに関心が高い受講生が集まっているため、それぞれの熱意は相当高いと感じるし、交流によって大きな刺激を得ることができた。故、講義中でのディスカッション機会の減少や、懇親会ができないことが大いに悔やまれる。共通の志を持つ仲間と出会えたことは今後の業務やキャリアにおいても財産であり、弱い結びつきの強さを大事にしていきたい。
Q1: SMBAEの講義についての感想
スポーツを軸に、多彩な切り口で、多彩な講師の皆様から講義をしていただきました。地方自治体の職員として、スポーツの世界で行政がなすべきことはなにか、考えることができました。
コロナの影響で世界的に大きな転換が起こっている中で、最前線で活躍されている方々のお話を聞くことは貴重な経験でした。
Q2: 受講生及び講師との親密さについて
年齢や所属は違えど、スポーツに対する熱い想いを持った皆さんと知り合うことができたのは、大きな財産だと感じます。コロナ禍ということで、交流を持つ機会もあまり多くない中でしたが、引き続きいい関係を築いていきたいです。
皆様、ありがとうございました。