早稲田大学 スポーツMBA Essence

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受講者の声(2022年度-2017年度)

Q1: SMBAEの講義についての感想

さまざまな角度からスポーツビジネスにつき学ぶことができ大変有意義でした。ただ、スポーツの現場で活躍されている方々の講義については、一部講義が稚拙で、聞く価値があまりないと思います。授業への準備もしっかりなされていなく、参加している生徒へのリスペクトもあるのか極めて疑問です。早稲田の名を冠して授業を担うのであれば、受講生に価値を与えられるよう、プライドを持って対応頂ければと強く感じました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

こちらも大変有意義でまさにプライスレスな価値を提供頂いたと感謝しております。大変恐縮ですが、授業よりも価値のあるネットワークだと考えており、できましたら、他の期の卒業生の方々とも授業時間あるいはその後の懇親会でもご一緒できれば、と思いました。(ゴルフコンペ等にはお誘い頂きましたが、それなりのコストも負担しているので、企画のアレンジもやって頂ければと思いました)この企画がスポーツ業界を付加価値の高いビジネスベースに乗せる、ということを理想に掲げているのであれば、卒業生を集めた会合等も是非企画して頂ければと強く思います。(当然、アレンジメントフィーも含め費用は負担しますので)

Q1: SMBAEの講義についての感想

経営戦略やマーケティングなどの経営に関する知識は改めて専門的に、スポーツビジネスについては多彩な講師の方々から多面的に学ぶことができ、今後の自社の事業展開の考察に有意義なものとなりました。
また、ディスカッションやグループワークの機会が多く、多様な経験や知識をお持ちの受講生の方々のご意見をお聞きすることで、視点の異なる考え方や意見に触れることができ、自分自身も多面的なものごとの捉え方ができるようになりました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

様々なバックグラウンドを持つ方々から、スポーツだけではないいろいろなお話をお聞きすることで、自分の知らない世界の知識を得ることができました。また、いろいろな方と知遇を得ることができたことが単純に楽しかったです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

開催曜日、回数、開催時間など上手く練られていて、適当だと思います。
講義内容は、スポーツの歴史から学び、この歴史の振り返りがその後の講義のベースにもなっており、最初に歴史を学ぶことは良かったと思います。一方で、6ヵ月週1回という時間的制約はありますが、各項目とも知識的には浅く、グループディスカッションの時間よりも、知識の深堀(インプット)がもっと欲しかったと思います。また、失敗事例研究をもっと行っていただきたかったと思います。例えば、四国アイランドリーグ、Vリーグなど活性化していないスポーツビジネス分析などは講義に取り入れて欲しかったと思います。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

コロナの影響もありましたが、やはり現場視察はやりたかったです。国内でも良いので、実際のプロスポーツリーグの見学(球団、スタジアムなど)はプログラム期間中に入れるのがベターだと思います。また期間外でも任意で国内外問わず企画をお願いしたいと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

素晴らしい経験となりました。スポーツビジネスの歴史から最新のトピックスまで網羅されていて広範囲に渡って情報をインプットすることができました。受講者も魅力的な人が多いため、今後、ディスカッション形式や、受講者がどんな講義を受けたいかなどニーズに合わせたものを取り入れると、より魅力が増すと思います。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

受講生の年代も、職種も、経験値も、いい意味でバラバラ、普段接することのない方々に出会えたことは大きな財産となりました。新しい発見や、次につながるアイディアを多く得ることができました。今後、第1期から第6期までの受講者の「同窓会」など開催してもいいかもしれません。イルデパン、最高です!

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツにビジネスに関わる講座を多角的に学べむことができました。スポーツビジネスというものの全体感を掴むという意味で有意義でした。リアルで出席ができない日も、当該講座のアフターケアがあり受講漏れなく全講座を受けることができた点も良かったです。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

講師からの学びはもちろんのこと、異なるバックグランドを持った方々と共に受講する講座ということで、色んな角度からの意見が飛び交い、そこにも学びがありした。受講生と毎週一回顔合わせてコミュニケーションを取る中で築かれる緩やかなネットワークは本講座の魅力だと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

MBA「Essence」の名の通り、MBA取得に必要な科目を広く浅く理解できました。表層部分のみの理解となりましたが、今まで現場のみの「感覚値」として理解していたものが、体系的に情報を整理できたことは良かったと思います。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

様々なバックグランドを持った同じ志を持つ同期の皆様と繋がれたこと、これはプライスレスな価値であり、自身の知識や経験などは非常に小さなものであり、自身にとって「知らないことを知らなかったこと」が数多くあることに気づけたことが非常に大きかったです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

プログラムとしては広く浅くといった内容であったため、スポーツビジネスを広く知るという意味ではアカデミックな視点もあり視野を広げることができた。一方で、普段からスポーツビジネスをしているためかもしれないが、知識を深めることや実践するためのノウハウを身につけるという意味においては、内容が概要のような講義がほとんどでコストパフォーマンスについては悪いと感じる。民間でもスポーツビジネススクールが多く出てきている中で、満足には足らないのが正直なところである。民間の講師についても授業の設計が甘い人も多々見られ、全体を通して何が身につくのか、それぞれの役割が何なのかに基づいて教えられる人材でラインナップがもっとされるといい。 受講後の価値を高めていく中では、修了生のステータスを上げるため、簡易的な講義レポートをSNSで投稿していくなど、プログラム自体の認知拡大も重要かと思う。または履修証明プログラムとして修了できるものにするなども受講側としてはメリットが高い。 アカデミックなものとしてスポーツビジネスを学べる価値があるため、そのスタイルで質を高めていってほしい。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

これまで複数の大学や民間のプログラムの受講経験があるが、講義後の食事会が身になることは間違いない。講師も本音と建前もあるので、講師も含めて毎週機会を用意することは今後も必ず続けたほうがいいと思う。今後は同窓会の意味も含めて各代と合同での食事会やイベントなどを開催していき交流を広めていきたい。

Q1: SMBAEの講義についての感想

①学術的な観点からのスポーツマネジメント講義
②スポーツビジネス現場の有識者による講演
③経営学のエッセンス
がコンパクトになったプログラムで、半年間充実したものでした。
事前の資料配布がない講座が多かったため、講義の時間中に内容を咀嚼し、不明点を言語化して質問する頭の回転の速さが求められて刺激的でした。
講義によっては、一方的な講座の回もありましたが、様々な業界の方々が受講者に集まっているので、講師と受講者インタラクティブな時間がもう少しあっても良かった。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

講座後の懇親会、グループプロジェクトを通して人脈を広げる機会になりました。今後は受講者のタテのネットワークも期待しています。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツビジネスとは縁もゆかりもない私が、「大好きなスポーツをビジネスにしたい!」という一心で早稲田SMBAEの門をたたいて早6ヶ月。本当にあっと言う間でした。
「経営学」と「スポーツ学」をアカデミックに学びつつ、競技団体、プロスポーツクラブ、広告代理店といったスポーツビジネスの最前線で戦っている方から、現場の難しさを肌で感じられる非常に貴重な時間でした。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

私にとっては講義の内容もさることながら、受講生(6期)の皆様との絆が一番の財産だったと思います。
『スポーツビジネスは難しい』
このことを痛感した半年間でしたが、6期の皆様となら何かできそうな気がします。
それが実現されることを夢見て、早稲田SMBAEで学んだことを忘れず、これからも精進してまいります。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツについて、歴史、マネジメント、政策、法律など体系的に網羅することが出来たのと、戦略や事業創造、アカウンティング、人材、マーケティングなどビジネス的な観点からも学べたので、スポーツとビジネスを自分なりに結びつける事が出来ました。また、実務に携わっている方の講義もリアリティがあり、今まで知らなかった世界を知ることが出来ました。サッカー関係が多かったので、他の競技についても聞いてみたかったです。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

普段の仕事や生活では知り合えないような方々と知り合えたことは、人生の財産です。講義、グループワーク、懇親会など様々な場面で異なる業種・職種の方と話し合うことが出来たのは、自分の物事の捉え方や考え方を見直す良いきっかけとなりました。強いて言うのであれば、講義の中で先生方ともっとやり取り出来る時間があれば良かったかなと思います(自戒を込めて)。

Q1: SMBAEの講義についての感想

東京オリンピック開催の翌年で、しかもサッカーW杯カタール大会と野球WBCが受講期間中に開催され話題やテーマには事欠かなかった今年度は、より身近にスポーツビジネスを感じつつ、多面的に学ぶことができ大変有意義だったのではないかと思います。講師の先生方、受講生の仲間も多士済々でどんなに身体が疲れていても月曜日の19時~23時30分(講義は22時まで)は睡魔に襲われることもなく全回出席することができました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

人生の歩み方や勤務先が異なる者たちであっても、スポーツを基点とし各人の目的や目指すべき姿を重ねたり議論したりすることで、同年代だけではなく自分の子供ほど年の離れた受講生たちとも一体感が生まれたと感じます。これからもスポーツに限らず様々な場面で相談できる一流のメンバー(先生方と受講生)と出会えたことが本講義の何よりの財産だと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

多種多様な講師陣により、スポーツの起源からビジネスに関わる様々な事柄を、事例を踏まえ広く網羅的に、学ぶことができた。 講師陣はスポーツ研究者やスポーツ関係の企業の方など幅広く、毎回講師が変わることにより、偏った意見では無く様々な知識を身につけることができた。
また、グループディスカッションを重視した講義も多く、様々なバックグラウンドを持つ受講生との協議ができた事は大変勉強になり、貴重な経験となった。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

受講生とはグループディスカッションや各授業後の懇親会で密にコミュニケーションを図ることができる。また、その場に講師陣も参加いただけるので、気兼ねなく質問等を行うことができる点も特に良かったと思う。
本セミナーがなければ中々交わる事のない業界の方も多く、横の繋がりが広がる事は今後の仕事に関してもとても有利に働くと思う為、是非今後も受講生との繋がりを大切にしていきたい。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツについて学術的な部分、現状の課題点を学べたことは、スポーツビジネスを考えていく中では非常に有意義な時間でした ビジネススクールの講義については、多くの気づきがあり、テーマによっては複数回にわたって講義やグループ討議をしたり出来たらなと感じる面もありました
半年間は、あっという間でした
今後とも、スポーツビジネスを推進していくと同時に「学ぶ」も継続することも大事であると感じました

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

年代も違う様々なバッグボーンを持たれた方と時間を共有でき、新しい価値観や経験に基づいた意見を聞けたことは大きな刺激になりました
また、このご縁は大きな財産でありスポーツビジネスを突破していく中で、同窓の皆さんや講師の方と今後、連携が出来ればと考えています
スポーツのもつ力、人々を感動させるパワー、人と人を結ぶ、地域のハブとなるスポーツの可能性を大切にしていきたいです
大ジョッキで今後とも乾杯!

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツに関わる学問および経営学を多角的なアプローチから学べたことは、自分自身の視界が大きく拡がる形となり、大変有意義な半年間でした。時々刻々と変化する時代に沿った内容を提供してくださり、感謝しています。コロナ禍でオンライン講義や欠席できない日もありましたが、アフターケアもしてくださり、受講漏れをせずに過ごすことができました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

講師の先生方はもちろんですが、全ての受講者の方々がスポーツに対する熱量が高いため、一つ一つのディベートや会話内容がとても貴重な時間となり、充実していました。様々な業種の方とお話ができ、関係性を構築できたことは大きな財産となりました。

Q1: SMBAEの講義についての感想

講義を通じて様々な立場を持った講師の方からお話を聞くことができ、スポーツ界の現状や課題に対する認識の解像度を高めることができました。また、実務を通じて学ぶことが多かった経営理論についても、改めて体系的に学ぶことができたのは非常に大きかったと思います。半年間という短い期間ではありましたが、今後のキャリアに活かすことのできる有意義な時間を過ごすことができたと感じております。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

様々なバックグラウンドを持つ受講生や講師の方々との交流を通じ、「なるほど、そんな見方もあるのか!」と見識を深めることができました。スポーツビジネスにチャレンジしたい人は多いものの、そういった想いを持つ人達が集まる機会に巡り合うチャンスは意外と少ないのが現状です。今回築いた5期生の繋がりだけでなく、卒業生や今後受講される方とのネットワークが拡がっていくことで、今後もSMBAEを受講した価値は増していくのだと感じています。

Q1: SMBAEの講義についての感想

講師陣が多彩な点が最も素晴らしいと思います。早稲田大学MBA講師陣もそれぞれ短い時間でも深くユニークも交えて進めて頂け、資料提供も含め今後に大変役立つ内容と思いました。個人的には冒頭の振り返り時間はプラスアルファで良く、もっと有料である優良な講師陣の時間に費やすと更に満足度向上できると思います。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

英国国立ウェールズ大学MBA プログラムも並行して受講しましたが、どちらも卒業生含めSNS での交流もあり、大人になって同級生、同窓会の価値は想像以上。サラリーマン、起業家ともにフラットな目線で過ごせるサステナブルな関係性が素晴らしいと思います。欧米に研修旅行はコロナ禍で行けなかったのは唯一の残念な話です。

Q1: SMBAEの講義についての感想

多種多様な講師陣により、スポーツビジネスに関わる様々な側面を、広く網羅的に、分かりやすく入門的に学ぶことができました。
座学以上にディスカッションやグループワークを重視された講義形式で、多様なバックグラウンドを持つ受講生の方々との意見交換の中で、新しい価値観や、実務レベルでの意見・課題などに触れることができたのも貴重な経験でした。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

新型コロナの影響で、受講生同士のリアルでのコミュニケーションは頻繁にはできませんでしたが、SNS上でのつながりや、グループワーク課題でのコミュニケーションは密に取ることができました。 歳の差に関係のない新しい交友関係を作れたことに、非常に価値があるように思います。
今後もこの繋がりを大事にしたいと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツに少しでも関わっている方、そして今後関わりたいと思っていらっしゃる方にとって、これほど有意義な講義はないと思います。MBAの講師陣による経営の知見は勿論のこと、スポーツ界のリアルな実状を基にしたビジネスの可能性を具体的に模索できる場だからです。日本のスポーツ学術会をリードしてきた早稲田大学だからこそ、参加者が知りたい情報が凝縮されていると率直に思いました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

コロナ感染症の影響で、おそらく例年と比較して交流の場を多く持てなかったように思います。ただ一方で、毎回の講義にてディスカッションを行う度に、自分と異なる境遇の方と対話ができます。1つの視点に対して、あらゆる多様な考え方があることを都度学ばせて頂きました。また、スポーツビジネスに直接的に関わらない私でも、参加者の方々と異なる視点を提供できる場があるので、当初不安だった思いもすぐに解消されました。

Q1: SMBAEの講義についての感想

自分がこれまでビジネス現場で実際に体験してきたことを体系立てて整理することができました。同時に、スポーツビジネス界の広範囲の事象について、これまで何らかの関りを持ってこれていたことを認識できました。
今後、スポーツMBA Essenceを通じて学び整理できた知見を基に、自身のビジネスにこれまでの経験をより有効に活用していくだけでなく、スポーツビジネスの領域に自信の経験を還元できる術についても考えていきたいと感じました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

色々なバックボーンを持たれている方たちと、スポーツビジネスという切り口で交流できたことは大変有意義でした。スポーツビジネスと一言でまとめても、とても広い領域が存在していることを再認識できました。 後半は感染症の状況から講義後の交流会を持てなくなってしまったことが残念でしたが、今後もこのネットワークを通じての交流、そして色々なビジネスチャンスを模索していければ良いなと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツビジネスの実践経験についてはそれなりにあったが、学術的な話しについて学べる貴重な経験となった。経験と知識の両方があると、スポ―ツビジネスでの実務においてより可能性が拡がるなと思いました。今後に活かしていきたいと思います。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

第5期生のメンバーとの出会いが大きな財産となりました。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツビジネスを学べるプログラムは、色々な所で見かけるようになってきましたが、その中でも本プログラムは魅力的でした。最前線で活躍されている実務家に負けないくらい、ビジネススクール講師の熱量も高く、市場を俯瞰して考えられる力を養えると思います。また、受講生をサポートして頂いたTAの存在も大きく、講義後の連絡調整などスムーズに受講できるように支えて頂いたことも励みになりました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

私は製造メーカーという立場で受講しましたが、同期は自身と異なる業界が多く、年齢も20代から50代と幅広い世代と交流をもつことができました。業界や世代が違うからこそ、様々な意見が飛び交い、新しい気づきを得られるのは新鮮でした。また、期をまたぐ交流の中では、初めましてで一緒にスポーツ観戦をする機会があったのも良い経験でした。講師との交流は、成績を付けられるわけではないノンディグリーの良さがあり、気になることは講義中に限らず講義後も受け付けて頂き、大変勉強になりました。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツにおいては幅広い知見、経験、歴史、法、メディアのとらえ方など再認識したこと、足りていなかったことなど確認ができ、ビジネス視点では、ビジネススキル、経営的視点、マネジメント、モチベーション、マーケティング、アカウント、起業へのヒントなどなどインプットすることができました。関わり方は違えどモチベーションの高い、志の高い仲間との出会い、意見交換などは大変意義のある、価値の高い時間を過ごすことができました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

「コロナ渦」というなじみのない環境の中で、全25回の講義を皆さんとまっとうすることができました。思うような課外講座ができないストレスもありましたが、受講生個々の魅力にも触れることができ、分け隔たてのない講師陣とのネットワーク、過去4年にわたるOB,OGの積極的な交流が、今後の自分の成長と、スポーツを通じたよりよい社会づくりに貢献していけるという、気力と活力のための基盤づくりになったと強く感じています。
この仲間とともにスポーツを通じた心豊かな社会づくりを築きましょう!

Q1: SMBAEの講義についての感想

家業のスポーツ用品店を継ぐにあたり、経営とスポーツを一緒に学ぶことができるスポーツMBA Essenceを受講することにしました。各領域のプロフェッショナルの方々の実施する講義や参加者同士のディスカッションはたくさんの新たな気付きを与えてくれました。これからスポーツ用品店の経営やスポーツビジネスの世界で仕事をしていこうというタイミングでこの講義に参加できたことは自分にとって大きな自信となりました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

講師、受講生ともにスポーツが大好きで、スポーツを通して世の中を良くしていきたいという熱い想いを持った方たちばかりでした。私はその熱さに戸惑うこともありましたが、講義が終了する頃には、私もその一員になれたような気がしています。この繋がりを大切にしていきたいと思っています。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツの歴史や、スポーツビジネスの理論から実践(現場の生々しい活動事例)まで体系的に学ぶことができ大変有意義な時間となりました。最後に発表したグループプレゼンの内容をブラッシュアップしながら、新たな価値づくりに向けて一歩踏み出して行きたいと思います。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

ここで得た受講生、講師とのつながりは貴重な財産となりました。今後も定期的に交流しながら新たな取り組みを協業していけると嬉しいです。コロナ禍のためアメリカツアーに行けなかったのが残念ですが、またの機会に皆さんとご一緒できれば幸いです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツ、ビジネス、様々な観点から様々な専門分野の先生方の講義を受けることができ、物の見方に広がりが出たと感じます。ノンディグリーなこともあってか、より自由な発想、発言が多く、それも含めて学びになりました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

普通に生活していたら出会わなかったであろう幅広い年代、様々なフィールドで活躍されている方々と共に学ぶことができ、とても刺激になりました。歴代の卒業生の方々との繋がりもできるので、これからもご縁を大切に役立てていきたいです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

ビジネススクールのMBAコース等で扱われるファイナンスやマーケティング・経営戦略等に関する内容と、スポーツの歴史やスポーツマネジメントなどスポーツに特化した内容を掛け合わせたカリキュラムで、スポーツをビジネスとして捉え体系的に学びたい私にとっては知的好奇心が刺激される講義でした。講師陣も、大学の教授からスポーツビジネスの現場最前線で活躍している方などバラエティに富んでおり、楽しかったです。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

残念ながらコロナ禍の影響により懇親会などでの交流は多くはなかったですが、それでも受講生全員が非常にモチベーション高く、異なるバックグランドを持った方々の集まりで刺激的でした。スポーツという共通言語を通しての緩やかなネットワーク形成に繋がるため、特にスポーツ界の人脈を広げたい方には有益な場だと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

原田先生や松岡先生はもちろん、毎週、日本最高峰のスポーツ界やビジネス界の英知に触れることができる貴重な機会で、最初は半年以上あるので、「結構長いな?」と思っていましたが、本当にあっという間の8カ月間でした。
同時に高い学びを求める同級生に刺激を受け続け、毎回、他の人がなぜ、このような質問をしたのか、こんな角度で話を聞いていたのか、と緊張感のある講義でした。
冷静に振り返っても、今回、このスポーツMBAを受講して本当に良かったと感じております。
ありがとうございました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

コロナ禍ということと、息子が3歳とまだ手がかかるので、なかなかオフ会に参加することができず、残念ながら先生や受講生と交流の機会を作ることができませでした。
しかしながら、最後のチームプレゼンにおいては、チームメイトと時間を共有し、最後の最後までプレゼンの練習や資料の修正等をしたことで、不思議な絆を感じたことは非常に良い思い出です。
また、多くの先生が「イノベーションは緩い繋がりから生まれる」とおっしゃっていたように、今回、スポーツMBA4期生という「緩い繋がり」が生まれ、今すぐというわけではありませんが、どこかのタイミングで同性代だけなく、世代の異なる同級生と何かできればと思います。
本当に素晴らしい時間を共有することができました。

Q1: SMBAEの講義についての感想

4期目については、コロナの影響も大きい中で対面の講義を行って頂けた事は大変感謝しつつも、もっとリモート開催の回数を増やしてもいいのではと感じました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

コロナの影響により交流が少なくなってしまったのは大変残念だが受講生同士についてはLINEを通じてやりとりすることもあり。

Q1: SMBAEの講義についての感想

講義ではスポーツビジネスを体系的に学ぶインプットだけでなく、本質的な問いをじっくり考え、それをアウトプットし、他の受講生達と共有して、さらなる学びを得ることができました。スポーツビジネスの理論と実践の両面からも学ぶことができ、非常にバランスの取れたカリキュラムでした。スポーツビジネスの実務に携わっていますが、今後の自分のビジネスにおける大きなヒントも得られました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

コロナ禍にもかかわらず、ほとんどの講義が教室での対面式であったことは本当にありがたかったです。そのおかげで短い時間ではありますが、受講生および講師と名刺交換や議論、雑談をすることができました。講師の皆様は気さくな方が多く、質問やお話をしやすかったです。受講生は皆様モチベーションが高く、大変刺激を受けました。今後も皆様と関係を維持していきたいです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

コロナ禍で難しい受講となりましたが、抵抗なく対面授業を受けることができました。全授業の中で2回オンライン授業でしたが、こちらも分かりやすく授業を進行していただきました。講師、先生方も授業を進めるにあたり試行錯誤だっと思います。ありがとうございました。欲を申し上げると、もう少しグループディスカッションの時間をとることができれば、さらに内容の濃い授業になったと思います。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

受講生については授業を重ねていくうちにコミュニケーションがとれていき、お互いの仕事スタイルや考え方を共有することができたと思います。SNSを積極的に活用し、LINEグループやfacebook、Clubhouseなどでも意見交換をすることができました。私は行けませんでしたが、VリーグやBリーグを受講生同士で観戦したりなど関係も次第に深まったと思います。講師、先生方との交流については授業後に名刺交換をさせていただき、メールでの質問にも真剣に答えていただきました。ありがとうございました。

Q1: SMBAEの講義についての感想

東京2020オリンピック開催が1年延期となったタイミングを利用し、改めてスポーツビジネスを体系的に理解したいと思い受講しました。各分野で活躍されている講師の方々からマーケティング、歴史、テクノロジー、ビジネスの観点で様々な知識を学習でき、自身のビジネスにも非常にプラスとなる気づきを多くいただきました。学びの継続の重要性を強く意識した6か月であったと感じております。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

コロナ禍での受講で制約のあった環境であったものの、この状況下でも学びを求める他の受講生との交流は私にとって非常に貴重な機会となりました。普段の仕事や生活では出会うことのない分野の皆さんからの視点で語られる意見は毎回新鮮に感じ、常に刺激をもらうことができました。カリキュラム終了後も受講生とのゆるいつながりを続けていければ嬉しいです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツビジネスの最前線で活躍されている講師の方々の講義は毎回密度の高い内容で非常に有意義でした。特に、コロナ禍において変化するスポーツ業界の最新トレンドを学ぶことができたことで実務のヒントを沢山得ることができました。
半年間の学びを通じて、自分自身の視野を広げることができ、今後のキャリアを考えるうえでも非常に有益な時間を過ごすことができました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

同じ志を持った受講生との交流は非常に刺激的で毎回の講義が楽しみでした。今年度はコロナ禍のため、講義終了後に対面で懇親を図ることが難しかったですが、オンラインやSNSを通じて横の繋がりを作ることができ、様々な情報交換を行うことができました。プログラム修了後もそれぞれのフィールドで活躍されるであろう皆様との人脈はかけがえなく、今後のビジネスでの連携が楽しみです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

ここでの人脈は必ず今後に役立つと感じている。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツビジネスについて、学術的、実践的に学ぶことができ、大変満足しています。また、スポーツビジネスのみならず、通常のMBAコースの講義についても一部受講できた事から、ビジネスパーソンとしてのスキル・知識向上にも大変役立ちました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

コロナ禍での難しい環境ではありましたが、講師の方々の胸襟を開いたスタンスからとても身近に学ぶことができました。また、ケーススタディや修了発表を通じて、すべての受講生と親密な関係を築けました。

Q1: SMBAEの講義についての感想

専門分野でご活躍されている講師による講義は、基礎を初め最新の事例を交えてご紹介いただき非常に参考になりました。
また、スポーツに関係する広い分野で学ぶことができるため考え方の幅が広がりました。
そしてここで得たエッセンスを基に深堀していくことで正しい方向性をもって専門性を磨くことができると思いました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

リアル開催にこだわっていただいたことに感謝します。コロナかで人との出会いが大切なことを改めて感じさせられました。
受講期間中に講義外での交流をどんどん深めていくことを期待しておりましたが、コロナ禍の影響で厳しいものがありそうです。
少し落ち着いたら定期的に集まるなどしたいなと思います。
スポーツに関係する受講者が多くいますので今後も関係性を大切にしたいと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツとビジネスの両輪における質の高い講義、今後スポーツビジネスを盛り上げていきたいと志す意識の高い受講生、のおかげで大変有意義な時間を過ごすことができました。ここで得た学びを次の行動に繋げていきたいと思います。ありがとうございました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

コロナ禍ということもあり、交流の機会が制限されたのは事実だが、講義が終わっても常にお互いの活動に興味関心を持ち、時にはまた集まれることを切に願います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツ科学研究科の先生方をはじめ、ビジネススクールの先生方、実務でスポーツビジネスに携わっている多彩の講師の先生方のお話は私にとってすべてが学びのある素晴らしいものでした。現在、実際にスポーツビジネスに携わっている者として、理論を知った上でビジネスを行うことの大切さを痛感しました。今はSMBAeで学んだことをさらに深く、学術的に勉強したいと思い次のステップへのチャレンジも考えています。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

まずはコロナ渦において、ライブでの講義を実施していただいたことに感謝申し上げます。運営面でのご配慮、誠にありがとうございました。例年に比べて人数は少ないとのことでしたが、同期の仲間との結束は強いと思います。緊急事態宣言で名店イルデパンには集まれませんでしたが、落ち着いたらまたみんなで集まりたいですね。それと海外研修も行きたいです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

当初の動機は、スポーツ事業者の行動原理を学び、本業に活かすことでした。スポーツの歴史から直近のスポーツビジネスまでのバリエーションに富んだ講義は毎時間新しい発見の連続で、また早稲田ビジネススクールの高度な経営学についても、普段のインプット不足を痛感させられ、当プログラム修了後も学び続けたいという、次のステップへの動機となりました。コロナ禍で「討議」の機会が少なかったこと、期間内の海外研修が出来なかったことが心残りです。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

コロナ禍にも関わらず、プログラム運営の皆様のご尽力で、講義が大学内で行われたことが何よりでした。講義後の懇親会自粛で例年より圧倒的にコミュニケーションが少ない年であったと思いますが、そんな中でも講師や受講生と交流を深めることができ、今後もゆるい繋がりを持ち続ける関係が作れたのではないでしょうか。些細なことでも遠慮なく相談させて頂こうと思っています。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツ領域と経営領域と双方のバランスのとれた講義内容でした。最新のトレンドと各講師のご体験に基づく内容により、全体像や体系を俯瞰して学ぶことができました。また実践的なケーススタディも随所に盛り込まれ、スポーツビジネスの奥行と守備範囲の広さを改めて感じさせられました。受講するごとにスポーツビジネスへの関心が高まり、まだまだ学び足りません。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

各講師の方々の熱量、受講生の向上心、積極性に刺激を受けた、あっという間の半年間でした。コロナの影響で講義後の交流が制限されてしまいましたが、LINEでの活発な情報交換、Bリーグなどの観戦企画、オンラインセミナーの受講、グループワークなど、限られた状況下にあっても活発に、自発的に行動し、様々な属性からなる貴重な人脈構築となりました。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツ全般に通用するマーケティングやマネジメント、リーガルなど「横」のプログラムと、個別テーマであるメディアやスタジアム、国際制度など「縦」のプログラム展開によって、体系的にスポーツビジネスを学習できる点は非常に有意義であり、造詣が深まった。スポーツビジネスはグローバルでもあるため、留学生との交流機会があるとなお関心が高まる。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

もともと「スポーツ」というテーマに関心が高い受講生が集まっているため、それぞれの熱意は相当高いと感じるし、交流によって大きな刺激を得ることができた。故、講義中でのディスカッション機会の減少や、懇親会ができないことが大いに悔やまれる。
共通の志を持つ仲間と出会えたことは今後の業務やキャリアにおいても財産であり、弱い結びつきの強さを大事にしていきたい。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツを軸に、多彩な切り口で、多彩な講師の皆様から講義をしていただきました。
地方自治体の職員として、スポーツの世界で行政がなすべきことはなにか、考えることができました。
コロナの影響で世界的に大きな転換が起こっている中で、最前線で活躍されている方々のお話を聞くことは貴重な経験でした。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

年齢や所属は違えど、スポーツに対する熱い想いを持った皆さんと知り合うことができたのは、大きな財産だと感じます。
コロナ禍ということで、交流を持つ機会もあまり多くない中でしたが、引き続きいい関係を築いていきたいです。
皆様、ありがとうございました。

Q1: SMBAEの講義についての感想

年代も業種も違う方たちとの学びはとても刺激的で、かつ新たな意見や思想を自分の中に取り入れることに非常に役立ちました。皆スポーツを愛していて、日本のスポーツ環境を盛り上げて行こうという点では共通しているので、同じ目的をもった仲間が集っていたことも大きかったです。 講義の内容は全般的にビジネスに特化したもので、自分は専門分野ではない為、非常に興味深く新たな知見が広がりました。また、クライマックスに米国研修旅行があったのは非常に良かったです。座学を離れて海外でスポーツビジネスの実体を肌で感じることができたのは貴重な経験でした。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

米国研修は受講生同士の絆がとても深まったと思います。内容もさることながら、受講生同士で研修で訪れる各施設やチームを調べたり、事前に情報を共有したりと、とてもよいムーブメントができていました。来年度は一度研修に参加したリピーター向けの上級研修を開催してもらいたいです。 毎回の講義後の懇親会、忘年会、研修旅行などで講師や同期との交流が深まりました。講義後の懇親会は後半、仕事の都合で参加することが難しくなってしまいましたが、不定期に開催される交流会を通して今後に繋がるネットワークができたことは、この講座を受講して良かったことです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

毎週月曜日の19~22時でスポーツビジネスについて、講師の先生や各分野の専門家の方からマーケティング・歴史・法律・現場がまさに抱えている課題まで、ネット検索では決して知りえないことを学ぶことができ、毎回授業に行くのが楽しみであった。この学びを自分ゴト化して会社で活用する、もしくは自分で事業として実践していくなど、しっかりとアウトプットすることが一番大事なことであると感じた。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

受講生および講師の方々とは、毎週顔を合わせて授業後の懇親会もあるので、深い交流が図れ、普段の仕事や生活では出会うことのない人たちとの出会いの場として絶好の機会であると感じた。雑談レベルから自分の発想にはないことを他の受講生や講師の方々から聞くことができ、会社で抱えている課題のヒントになり、また新たなビジネスチャンスの発見にも繋がり、この場を借りて出会えた皆様に感謝申し上げたい。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツの歴史など学術的な授業、また、スポーツの現場で実務を担当されている方の授業は、現在の日本のスポーツ界の構造や課題を考え、それを解決するビジネスを考えるという私自身のミッションの中で、大変参考になりました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

フットサル大会を企画してくださる方がいらっしゃり、スポーツの新たな楽しみができました。また、LINEやFacebookで情報共有基盤も作って頂けましたので、これからもスポーツに関心を持つ仲間として、有益な交流を続けていきたいと考えています。

Q1: SMBAEの講義についての感想

プロスポーツチームを経営していますが、改めてスポーツビジネスを体系的に理解したいと思い受講しました。歴史や定理を理解する事で、社員や関係者に説得力のある説明が出来るようになったと感じます。姫路からの通学は大変でしたが、価値ある半年間であったと思います。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

講師の方は知っている方が多く、スポーツ界の第一線で活躍されている方々だと感じました。受講生とは、同じスポーツ界ながら、普段関わらない方が多く、大変貴重な出会いを頂いたと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツビジネスとマネジメントを同時に関連性をもって学べ、今後、サッカークラブにてマネジメントを行うにあたり、とても良いカリキュラムであった。特にスポーツビジネスの講義は、スポーツの歴史から先端のスポーツテクノロジー、これからのスポーツビジネスまで学べ、非常に勉強になった。今後、実際にスポーツビジネスの現場で働きながら、今までの講義を再度紐解き、活用していきたい。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

大阪から通っており、業務も立て込んでいた時期があり、講義後もなかなか時間がとれなかった。グループワークは何とか時間を作り、グループメンバーとの交流ができている。カリキュラム終了後、ほかの方々とも更なる広がりのきっかけができればと思う。

Q1: SMBAEの講義についての感想

最新情報・動向、現場のリアルを踏まえた内容は、まさにスポーツビジネス最前線に立つための必須講義だと思います。普段の仕事でスポーツに従事しているわけではありませんが、自分のビジネスとの違いを感じながら、初心者にもよく理解できる内容でした。また、スポーツ分野における新規ビジネスの良いネタもいくつか頂けました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

皆さんスポーツが好きすぎて議論が止まりません。それぞれの競技・置かれている状況は違えど、スポーツMBA Essenceを通じて問題点がより明確になり、実はみんな近しい課題を持っていることに気付いたような気がします。だからこそ、お互いの意見・アイディアに真摯に耳を傾け、また議論が盛り上がる。こんなにもお互いを高め合うことができる仲間はいないのではないでしょうか。

Q1: SMBAEの講義についての感想

IT業界にいた自分にとって、スポーツ業界は未知の世界だったが、講義を通じて課題などを垣間見る事ができた。自分は店舗を通じて地域のスポーツ人口を増やすという道を選んだが、今後の事業活動にも活かしていきたい。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

講義後の懇親会にはあまり参加できなかったが、LINEなどを通じて繋がりができ、修了後も交流ができるので良かったです。様々なバックグラウンドを持つ受講生がいるのが強みだと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

医療関係の業務に携わってきたため、一般的なビジネスについて学ぶことがありませんでした。総論的に半年間講義に通ったことで、スポーツビジネスの大きな枠組みについて把握することができたと思いました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

普段接することのない業種の方々と知り合いになれたことは、とても貴重な機会をいただいたと感じています。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツMBA Essenceの1番の良い所は、スポーツビジネスの最前線で仕事をしている実務家の方と、早稲田大学で最先端の研究をされている講師の方という「実務」と「論理」の両方を学べる所だと思います。この両方を繋ぎながら、今後のスポーツ業界において新しいビジネスを創出するヒントをいただくことができました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

なかなか直接お会いすることができないような講師の方々と、クラスや懇親会を通してゆっくりとお話できる機会があることは、今後の自分にとって非常に有意義なものとなりました。現状の課題や問題意識など率直に意見交換することで、何をすべきなのか整理ができました。

Q1: SMBAEの講義についての感想

主に競技者としてスポーツに携わってきましたが、自分自身のキャリア、視野を広げることを目的に受講しました。講義においては、原田先生をはじめとする豪華な講師陣とスポーツビジネスの最前線で活躍されている現場の方々の講義に「他では聞けない話だな」と毎度刺激をもらい、充実した半年間を過ごすことができました。ゲストスピーカーの方々の講義は今まさに起こっていること、これから起こりうることを聞くことができ、現場感も感じることができました。また、修了式でのプレゼンテーションに向けたグループワークにおいては、メンバーと具体的にスポーツビジネスについて議論できたことで、自分自身の思考の幅が広がったと思います。スポーツはすごい!と改めて思えました。ありがとうございました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

毎回授業の後に行われる懇親会で、様々な方々と知り合うことができました。スポーツ好きという共通点があることで仕事で知り合う方々よりスムーズに交流が深められ、半年という短い期間ではありますが少し強い関係が築けているように思います。講師および受講生(同期?)の皆さんとの交流は今後も必ず続くと思いますので、この関係を大切にしていきたいと思っています。

Q1: SMBAEの講義についての感想

自身の現状ビジネスにおいて「スポーツ×〇〇」をテーマに新規ビジネスを検討する上で、学術的な知見に基づいた具体的アウトプットを創出できたことが最大の成果です。週1回の講義においても、業務負担がなく、効率的に学習することができました。一方、スポーツビジネス領域のスピード感については、絶えず変革が起きていることを実感した中、ビジネスにおける「マネタイズ」をゴール設定する上で、継続的な学術的知見の収集が必要である旨、強く理解しました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

同期、講師とは「よく学び、よく飲み、よく語る」という独特な世界観を共有できました。 個人としては社会に出てから「学生時代にもう少し勉強していれば。。。」と幾度か後悔する場面がございました。その中で、自身が真剣に向き合いたいテーマを追求する過程において、多様性を持った方々と、真剣に学習できる有意義な機会であったものと感じております。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツの歴史・文化から、ビジネス、最新のトレンドまで、「スポーツビジネス」を網羅的かつ多角的に学ぶことができました。いずれの講義もクオリティが高いだけでなく内容盛りだくさんで、毎週3時間の講義時間が一瞬に感じられました。ビジネススクール講師陣はもちろん、スポーツビジネスの現場で活躍されている方の具体的な話やグループワークでのディスカッションは刺激も多く、現在のビジネスに直結する多くの気付きを得るに留まらず、今後の自分のキャリアを考える上でも有益だったと感じています。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

スポーツを盛り上げていきたいという共通の志を持つ、年齢も所属も経験も異なる受講生が集まっているため、非常に多くの刺激や気付きを得ることが出来ます。講師の方々も我々目線に下りてきてくださり、SNS等での質問にも気軽に応じて頂けたり、コメントを頂けたりするので、これから先の強い拠り所になります。また、講義外での受講生同士の交流も生まれ、「弱い結びつきの強さ」を持つコミュニティを実感出来ると思います。各方面での受講生の活躍を想像するだけで自分も頑張れる、そんな仲間と出会える講座だったと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

前職は国際競技団体に従事していたので、競技団体のガバナンス、収益増に向けたことを学ぶために参加しました。毎週、新鮮な分野で学ぶビジネスの基礎、そしてスポーツ分野ではマネジメント概論からスポーツに関するあらゆる可能性を学ぶことで、それまで考えていなかった全く新たなスポーツツーリズム分野でのビジネス展開を考えることができました。多種多様な業種を代表する仲間たちと過ごした半年間は本当に充実したものでした。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

毎週、講義のあとに行われる懇親会では授業の枠を超えた議論を講師の方々、受講生とでき、大変有意義でした。また、受講生同士の交流では世代、立場を気にせず、勉強したこと、今後の夢や計画などについてお互い自由に話し合い、議論し、理解を深め合うことができたのが本当に素晴らしかったです。幅広い繋がりができた上に今後も長く続く友情が生まれたと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツビジネスに関わるアカデミックな知識や考え方を多角的に学ぶことができ、また、今まさにスポーツ業界で活躍する方々からトレンドや具体的な取り組みを共有いただき、毎回の講義では多くの気づきがありました。半年間学んだことを咀嚼してこれから自分がどう活かしていけるか、とても楽しみです。ありがとうございました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

いつも学びにより一層の幅と深さを加えてくれるのが他の受講生の皆さんでした。自分には無かった視点や考え方がたくさんあって勉強になり、皆さんのスポーツに対する情熱や志の高さはとても刺激になりました。特に今グループプロジェクトでメンバーとともに実際に取り組んでいることはすごく価値のあることだなと思います。この繋がりが今後も続くことがとても嬉しいです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツMBA Essenceの講義に於いて「スポーツ」の定義は幅広く、スポーツの歴史や文化の理解から始まり、マーケティング、スポンサーシップ、法律、メディアなど、様々なエッセンスが散りばめられていた。少々足早に話が進むので物足りなさも感じたが、多角的にスポーツビジネスを見つめ直すには良き機会となった。少人数での講義はほどよい緊張感もあり、グローバルな最新事例や社会的問題など新たな気づきを得られ、刺激を受けた。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

スポーツ好きが高じて「個人」で受講したが、同じくポケットマネーでスポーツビジネスを学ぼうとする仲間の多いことに驚いた。しかも、皆、異常に熱量が高い!年齢も業種も多岐に渡り、スポーツビジネスのど真ん中にいる方から、そうでない方まで様々。でも、この同期や講師の方々とのゆるいつながりは、聞き及んでいた以上に価値あるネットワークとなりそうな予感がする。

Q1: SMBAEの講義についての感想

月曜日の夜、濃密な3時間がほぼ毎週6ヶ月間、日曜の夕方からワクワクと少しばかり緊張を感じた充実の半年でした。スポーツ産業を拡大するためにスポーツを学問的かつビジネス面でも様々な角度から学べる貴重な機会でした。事業化に必要な講義もありますし、視察やグループワークなどの実践もあってこの短期間で学べるのは他にはないものだと思います。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

この場がなければ出会えなかった受講生の仲間も様々なバックボーンを持つ多彩なメンバーでした。この講義を通して生まれる化学反応が楽しみです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

半年間という期間で「スポーツ」というテーマを多角的なアプローチで学べる機会は、非常に濃密で充実した時間でした。多彩な講師陣による質の高い講義は、毎回ぐんぐん引き込まれ、楽しく情報や知見が吸収できたと実感しています。自身が従事している事業はもちろん、「スポーツ」をビジネスとして更に昇華させていくために、今プログラムで得た沢山のヒントをもとに、具現化し実践していくことが出来ればと思います。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

スポーツMBA Essenceを通じて出会った、様々なバックグラウンドを持つ「クラスメイト」との交流は、情報交換やアイデアを共有する度に刺激を受けました。講義を終えてからの講師を交えた懇親会もいろいろな話題が飛び交い、有意義な時間でした。多様な課外活動もあり、これからも繋がっていきたい魅力的な「仲間」「同志」「恩師」と出会えたことは本当に財産です。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツビジネスに特化した内容だけでなく経営全般についての講義もカリキュラムに含まれており、経営全般とスポーツビジネスとの連携を理解する事ができました。また、特にスポーツツーリズムの中でも武道ツーリズムについては、現在まで意識していなかったビジネスモデルであり且つ自分の周辺に武道家が多い事から、受講中でありながらビジネスの準備を行う事もできました。武道ツーリズムだけでなく他のビジネスモデルも受講する事ができ、将来のスポーツビジネスの発展に微力ながら貢献できると思います。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

講義や講義後の懇親会では、日常の業務では交流が持てない受講生の方たちと交流する事ができ、大変有意義でした。また、講師の方とは、講義だけでなく懇親会でもお話や相談をすることができ、将来のビジネスを進めていく上でも大いに刺激を受けることができました。3月で修了となりますが、今後も受講生や講師の方々との交流は継続していきたいと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

ビジネススクールとスポーツビジネスのそれぞれの分野の専門家の講師に加え、実ビジネスの分野の第一線で活躍されている経営幹部クラスを特別講師として迎え、毎回、時間が足りなくなるような濃い内容の講義でした。講義が終わった後の、懇親会の1時間も貴重な学びの機会でした。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

業種や年代、職位もまったく異なる仲間と、ゆるい繋がりの関係のなかでの学びは、非常に貴重な経験になりました。最後のグループプレゼンテーション課題では、相手を否定するのではなく、認め合って、共通のゴールを設定し、実りの多い濃い議論が出来たと思います。3期生以外に、1期生、2期生、講師の方々と、加速度的に人脈が広がり、今後の自分の業務に良い影響を与えることになると確信しています。また、早稲田スポーツMBA Essenceの3期が終わっても、交流は継続していけるような仲間になったと思います。約7ヶ月間、本当にありがとうございました。

Q1: SMBAEの講義についての感想

ドラスティックにドライブしていくスポーツビジネスについて、アカデミックな切り口からの学びは様々なナレッジの獲得と共に、非常に多くの気づきを得られました。これらを今後の自分のキャリアでいかに活用していくか。それを考えるだけでワクワクが止まりません!

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

このスポーツMBA Essenceプログラムのキモは、まさに同期生や講師の方々、そして他期生との交流にあるかと思います。経済合理性よりも、人と人とのネットワーキングを重要視するスポーツビジネスにおいて、カリキュラムが修了したこれからが、このスポーツMBA Essenceの最大の価値になります。同期生、講師の方々、先輩受講生、そして新たに受講される方々とのjoinが今から楽しみです!

Q1: SMBAEの講義についての感想

毎回の講義は、ワクワク聞いているうちにあっという間に終わりました。毎講義後、もっと話の続きを聞きたいな、と思いました。世の中の出来事を自分事として捉え、自分で考えて行動していく事の大切さを全講義を通して学びました。各テーマ毎の引き出しを作って頂いたので、これからどこまで深堀りしていけるかは自分次第だと感じています。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

講師の方々は、私たちを生徒というよりスポーツ産業界を一緒に盛り立てていく仲間として接してくれているように感じました。ご自身の経験や知識を惜しみなく情報として与えてくださり感謝しかありません。そして受講生との交流は受講に彩りを与えてくれました。交流はこれからもきっと続いていく、続けていきたいと思っています。出会いに感謝。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツの歴史や文化、ビジネスについて幅広く学ぶことができました。スポーツに関係する仕事ではないため、初めは授業についていけるか少し不安でしたが、スポーツビジネスの最前線でご活躍されている講師陣の講義は大変興味深く、毎週月曜日の講義が楽しみでした。アメリカ研修では、本場のスポーツビジネスを体験することができ、とても刺激的な時間を過ごすことができました。思い切って受講を決めて良かったです。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

講師の方々はみなさんフレンドリーで、講義後の懇親会ではフランクな雰囲気で講義についての質問などをすることができました。受講生はみなさん年齢もバラバラでしたが、スポーツが好きという共通の思いのもと、フラットな関係で交流できました。普段の仕事では出会うことができない異業種の人達と交流し、意見交換することで、新たな気づきを得ることができました。ここで出会えた人達との関係を、これからも大切にしていきたいと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

私はスポーツビジネスを体系的に学ぶことを目的に参加しました。実際、参加してみて、アカデミックな講義とMBA要素とスポーツビジネス最前線で活躍されている企業・関係者講義とがバランスよく散りばめられており、毎回学ぶものが多く、確実に自分自身のスポーツビジネスにおける視点や知見が拡がりました。半年とは言わず、もっともっと、1年くらい学び続けたいと、名残惜しく、卒業をむかえます。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

受講生は30~40名と、仲間の顔がみえる大学らしい程よい規模感のクラスのため、半年間一緒に講義を聴きながら学びと交流と絆を共に深めていけたような気がします。懇親会や研修での会話を重ねて、仲間の人柄、ビジネス領域、思考などを顔を合わせ、語らいながら共に学べたことは貴重な経験となりました。

Q1: SMBAEの講義についての感想

それぞれの分野のリーダー的存在の方が講師を務められ、コンパクトでありながらも濃厚な講義でした。スポーツ関連分野の講義では、当コースでしか聴講できない内容も多く、スポーツ関連分野でビジネスを行いたい者にとっては間違いなく有意義な内容です。個人的には日本のスポーツマネジメントの進歩を強く感じました。また、もう少しファイナンス的な要素が含まれると、より立体的にスポーツビジネスを捉えられるとも思いました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

受講生は深いビジネス経験をお持ちのベテランの方から進歩的な若手の方まで、非常に優秀な人たちが集まっています。私自身は、講義や講師からはもちろんですが、受講生との交流から大きな刺激を受けました。同期の皆さんに負けないように自分のレベルを上げていかなければならないと感じました。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツビジネスについて幅広く触れることができ、また日々の業務だけでは見えない大局的な部分を学ぶことができました。講師陣は経験豊富な方ばかりで、現場ならではの講義は非常に興味深く、毎回の授業があっという間でした。今後は、このスポーツMBA Essenceで学んだことを自身のキャリアビジョンに生かしていきたいです。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

実際にスポーツビジネスをされている方、スポーツに興味のある方が集まっていたので、目的は違えど、非常に意欲的な皆さんとの会話が楽しく、大変刺激になりました。このメンバーとの繋がりを大事に、いつかスポーツ界に還元ができればと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツビジネスの最前線でご活躍されているゲストの方々や、早稲田大学ビジネススクールの先生方はじめ、毎週バリエーション豊かかつ密度の濃い講義内容でしたので、いつもあっという間の3時間でした。本プログラムはスポーツMBAの“Essence”ということで、あえて広いテーマを短時間で学ぶというのがコンセプトだと理解しておりますが、テーマによっては複数回実施した方がより理解が深まるものもあったので(具体的にはアリーナビジネスやスポーツと法など)、その辺りはプログラム修了後にも希望者はフォローアップできる仕組みがあるとなお良しだと感じております。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

様々な経歴やスキルを持った受講生が集まることで、年代や会社の垣根を超えた繋がりができるという点が、ノンディグリープログラムのスポーツMBA Essenceにおいては最も重要かつ財産ではないかと感じております。これからはその繋がりを今後どう継続して生かしていくかが個人の課題でもありますが、受講生を中心に修了後も学び続けられる環境は作っていきたいと思っております。様々なご尽力いただきました原田先生・松岡先生・TAさん・事務局の皆さん、本当にありがとうございました。

Q1: SMBAEの講義についての感想

私は飲食・サービス企業を営んでおり、スポーツ業界における位置づけとしては周辺産業であるが、社会人スポーツチームのサポート業務から飛躍し、深くスポーツビジネスに関わりたいとの思いからこの門を叩いた。半年間という短期間にも関わらず、成果は予想以上であった。特に海外視察研修は秀逸であり、スポーツに関する視野が広がったことは当然だが、これから会社を発展させていく上での大きな道標を示してくれた。只々感謝の一言に尽きる。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

その道を極めた、普段接することのできない講師陣が、同じ目線で議論に応じて下さるのが本プログラムの神髄だと思う。また、業界や世代を超えた受講生との関わりは、私の世界を拡げてくれ、学ぶことの楽しさや素晴らしさを共有できたことは生涯の糧になると思う。公私共に今後も深く関わっていきたい。原田先生の「学ぶことは人間の義務ではない。権利である。」の言葉を胸にこれからの長いビジネスマン人生、常に学ぶ姿勢を忘れずに歩んでいきたい。

Q1: SMBAEの講義についての感想

プロスポーツ事業の現場で10余年働いてきましたが、スポーツおよびそのビジネスの本質とは何か、確たる自信を持つことができずにいました。本プログラムではスポーツの本質をその歴史から最新の海外動向まで多面的に学ぶことができ、良質なインプットを得ることができました。またMBA思考での事業戦略づくりなどビジネスマンとしての基礎と応用を実践的に学ぶ貴重な機会をいただき感謝しています。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

スポーツおよびスポーツビジネスを真剣に学びたいという思いを共有する、仕事も年齢も様々な「クラスメート」と打ち解けるのに時間はかかりませんでした。講義中のワークショップや講義後の「給食?」(アルコール付の懇親会)で広く深く熱く楽しく議論でき充実した時間を過ごすことができました。末永く交流が続けられるクラスメートと恩師に巡り合えて幸せです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツの歴史、文化、ビジネスについて、網羅的に学ぶことができました。大学やビジネススクールの教授陣はもちろん、スポーツビジネスの現場で活躍されている方からの講義は得るものが大きかったです。グループディスカッションや質疑応答なども充実しており、学びを深めるのに役立ちました。講義の時間数とコマ数は決して多くありませんが、これを契機として自主的に学ぶことで十分な知見を得ることができると思います。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

さまざまな分野からの受講生が集まっており、よい人脈づくりの場となりました。講義後の1時間の懇親会も貴重な交流となりましたし、講義日以外にも受講生同士で誘い合ってスポーツ観戦を楽しみました。同期のメンバーのみならず、先輩受講生の皆さんとも交流でき、今後も続く仲間づくりができました。全員参加ではありませんでしたが、海外研修は仲間との関係性をさらに深める濃密な時間となりました。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツビジネスを社会人になって改めて学ぶと、学生の時に学んだ時よりもすんなり頭に入ってきました。講義で学んだ考え方や知識を実践に活かす現場がありながら学べたことで改めて考えるきっかけを頂けましたし、ある部分では今やっていることが間違っていなかったと確信できた機会にもなりました。半年間、3時間のプログラムはあっという間で毎週楽しく学ばせて頂きました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

受講生は共通してスポーツを盛り上げていきたいという志高い方々でしたし、年齢や経験も異なる方々でしたので、受講中のグループワーク等では新しい発見が出来ました。講師のみなさまもフレンドリーな方々ばかりでしたので話し易く、受講後の懇親会でも情報交換させて頂きました。今回の繋がりを得られたことが一番の収穫でした。

Q1: SMBAEの講義についての感想

職業としてスポーツビジネスに関わっていない私がついていけるか初めは不安に感じていましたが、思い切って受講して本当によかったと思っています。最前線でご活躍の講師陣の講義に毎回3時間引き込まれっぱなしで、研究や経験に基づいた貴重かつ鮮度の高い講義を拝聴できたことで多角的にスポーツビジネスを学ぶことができました。前授業の振り返りや講師への質疑応答、書籍提供ほか、やむなく欠席した際も後日講義資料を配付いただくなど、漏れなく与えてくださった環境の中でスポーツビジネスに限らず普段の業務に活かせる学びもたくさんありました。今後、スポーツを通して自分のキャリアの可能性を広げていきたいと思います。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

講師の方々はスポーツセミナー、イベントの共有など惜しみない情報提供や気さくに話かけてくださることで講師でありながら先輩のような身近な存在として接することができました。受講生とも飲み会やスポーツ観戦などのオフ会も盛んで講義以外にも学習する場がたくさんありました。様々なバックグランドや年齢が集まった同じ意識を持つ仲間との出会いは、新鮮かつ刺激的で視野を広めていただきました。このプライスレスな出会いに感謝しています。

Q1: SMBAEの講義についての感想

社会人になってからスポーツビジネスに関することに加えて、ビジネス・マネジメントに関することを専門家から講義を受け、スポーツビジネスの重要な要素を学ぶことができ、非常に有意義でした。早稲田大学スポーツ科学部を卒業した私にとっては、当時授業を受けた時と同じような講義の内容であっても社会人となりビジネスを経験後に受けるとより深堀され、自分に落とし込まれ今後の仕事に活かしていけると感じました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

会社も所属も経歴も全く異なる方々と意見交換をすることは非常に重要な機会で、自分の考え方や仕事に非常に良い影響を与えると感じます。また、社会人になるとなかなかこのような機会や場、コミュニティを作っていくことは困難なため、このような繋がりを大事にし、今後に活かしていきたいと思います。そして、今後もこのプログラムが続きこの繋がりが拡大していくことで、何かスポーツビジネス界に還元できれば良いなと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

クオリティの高い講義内容で大変興味深く勉強になる内容ばかりでした。適宜グループワークやディスカッションも行いながら講義が進められ、毎回3時間が全く長いと感じられないほどです。また、スポーツビジネスに関する最新トレンドに加え、最近の経済状況やビジネストレンドも盛り込まれた実践的な講義内容でビジネス全般に役立つ知識が得られ、自身の現在のビジネス推進においても非常に役に立っていると感じます。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

スポーツに関する専門的知識を学んで今後スポーツビジネスに携わりたいと考え本プログラムを受講しましたが、通常業務や日常生活では接する機会のない多様なバックグラウンドを持つ講師や受講生の方々とグループワークや講義後の懇親会等を通じてお話することができ、皆様の熱意や意識の高さにとても多くの刺激を頂いています。情報交換やスポーツ観戦等の交流も活発で、このようなネットワーク作りの機会を頂けたことに感謝してます。

Q1: SMBAEの講義についての感想

これまでスポーツを学問として学んだことがなく、受講前は授業についていけるか心配でしたが、エッセンスの名にふさわしく、スポーツの様々な要素を少しずつ、わかりやすく学ぶことができました。スポーツを体系的に、あらゆる専門分野から学ぶことができ、広い視野をもつことができました。競技者としてスポーツに携わってきましたが、現役でスポーツをしている方々にぜひおススメしたいプログラムです。今後も学び続け、選手生活にも、競技の発展にも活かしていきたいと思います。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

スポーツを共通項として高い熱量で切磋琢磨できる仲間と出会うことができました。仲間達と過ごした3時間の講義、25回の授業、6ヶ月のプログラムはあっという間でした。講師の方々は初対面とは思えないほど親しみやすく、私達受講生の学びたいという気持ちに惜しみない知識と愛情をくださいました。授業のサポート体制も万全です。社会人になってこれほどまでに高め合える仲間達と出会えてとても幸せです。これからもこのプログラムでの出会いを長く大切にしていきたいと思います。3期生との出会いも楽しみにしています。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツビジネスに対してなるほどと思う事が多く、楽しく、わかりやすく受講させて頂きました。とくにグループワークでは、自分以外の世界や考え方は多方向から考えること、多様な視点でみることが大切なことを改めて認識することができました。自分にはない発想を講義で学べたことは、これからの社会人人生において大変参考になることばかりでした。また、受講されている方々も、熱い気持ちを持たれている方ばかりで、毎回刺激を受けて受講することができました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

SMBAEを通して仕事、プライベートでもお付き合い出来る交流が出来たのは財産になり、課外活動も頻繁に行われております。受講生同士の横の繋がりは、回を重ねていくにつれより親密になり、 一緒に学んで来た方々は本当に尊敬出来る人ばかりで、今後も長く付き合えたらと思っております。自分の姿勢次第で、いくらでも活動を膨らませることができると思っておりますので、今後も継続した交流とさらに広い繋がりを作っていこうと考えております。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツをアカデミックな視点から学ぶ事は勿論、スポーツビジネスの最前線を経験されている講師陣から、実践的な情報を学ぶ事が出来る大変貴重な時間でした。毎週月曜日、3時間の講義はいつもあっと言う間に過ぎ、とても充実した半年間を過ごす事が出来ました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

グループワークでのディスカッションや、懇親会での気さくな会話、世代や専門分野の異なるクラスメイトとの会話は全てが新鮮で、自分の知らない世界を学ぶことが出来ました。同じ志を持ちながら「ゆるくも強い絆」で繋がる仲間達。そんな仲間達との関係がとても心地良く、将来に亘る関係としていきたいと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツビジネスの枠組みだけにとらわれず、アカデミックなことから現場の最前線でご活躍されている講師の方々の講義が、その先の個人の知見の向上やビジネスに発展させるための視野をより一層広げさせてくれる素晴らしい時間でした。スポーツを新しい角度から見つめることができ、また一つ「スポーツのもつ素晴らしさ」を感じることができました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

何よりこの歳になって、異業種かつスポーツに情熱を持った「同期」をもつことができて幸せです。また2期生のみならず、1期生との交流も生まれ、今後も縦横のつながりをさらに広げ、強く太いコミュニティの場にできればと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツビジネスの基礎知識から、スポーツ界の現状やこれからを幅広く学べる大変貴重な機会となりました。毎回スポーツビジネスの最前線で活躍されている豪華な講師の方々からリアルな情報を得ることができ、自分の業務にどう活かせるかと考えていると授業の3時間があっという間に過ぎていきました。また、海外研修では本場アメリカのスポーツビジネスにも触れることができ、刺激的な半年間となりました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

授業においてディスカッションをする機会があり、回数を重ねるにつれて、自然と交流が生まれるようになっていったと感じます。授業外での交流の機会も多く、スポーツに関する情報が常に飛び交っていました。講師の方々ともフレンドリーな関係で気軽に質問できる雰囲気があり、楽しく学ぶことができました。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツの歴史や背景から始まりスポーツビジネスの現状、将来性、幅広い領域に渡っており、スポーツビジネスの全体像を体系的かつ多面的に学ぶことができました。グループワークも多く他の受講生の発想の豊かさに刺激を受け、新たな気付きを得ることができました。講義内容に加えスポーツビジネスの第一線でご活躍されている方のお話を近くで聴くことができるという経験は大変魅力でした。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

講師の方との距離は近く、皆さんフレンドリーでした。講義後の懇親会でも気さくにお話しさせていただけるのは貴重な経験でした。受講生についてはスポーツビジネスを学ぶという共通点の下、この講座がなかったら出会えなかったような様々な年代、職業の方々とつながることができました。プログラム終了後もこのネットワークを大切にしていきたいと願う受講生や講師の方と出会えた素晴らしい機会でした。

Q1: SMBAEの講義についての感想

社での担当業務を遂行するにあたりSMBAEでの授業は、実務で即活用できる情報やスキルを身につける事ができ、刺激的且つ自身の業務レベルアップに繋がりました。2021年以降のキャリアビジョンも考え始めており、未来に繋がるとても有意義な時間であったと実感しています。今後は、この講義で学んだことをどうキャリアビジョンに反映し行動するのか、計画を立て即実行していきます。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

普段のネットワークでは知り合えない同期と重ねるグループワークや意見交換を通じて、自身の視座を高めることができ、とても刺激的な時間でした。また、授業中には時間がなく質問できなかった疑問点などは、講義後の懇親会の時間を活用し、更に理解を深めることができました。

Q1: SMBAEの講義についての感想

ジャンルが多岐に渡り、スポーツにまつわる広い見知を得られる場。インプットの場に終始せず、ワークショップやディスカッションを通じてアウトプットが必ず設けられるようになると良いと感じた。また、講義のプログラムが決まった段階で簡単な授業のあらましがあると受講に対しての心構えがしやすく、受講生にやさしいと思う。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

講義の内容や自分の考えなどを出し入れして議論した方が,より自らの血肉になると考えるし、周りの受講生のアイデアも共有できる。3時間の長丁場を締めるという意味でも、講師からの一方通行にならずに講師と受講生同士の闊達な相互のやりとりが生じた方が良いと感じた。最終のプレゼンがやはり一番考えたし、達成感があった。受講生とはもちろんこの先も繋がっていきます!

Q1: SMBAEの講義についての感想

「月9」が待ち遠しかった学生の頃のように、毎週「月7」が楽しみで仕方ない、そんな半年間でした。講義の3時間はあっという間。その多くは、内容が時間に収まりきらないほどで、もう少し時間があったら…と感じるほど濃密でした。第一線で活躍中の講師の方々から、スポーツビジネスの今と、そこに必要な知見を総合的に学べたことはもちろん、思い切って参加した初の米国研修では、スタジアムを中心に周辺開発が誘発される都市の様子や、アリーナ内の豪華なスイートルームなど、講義でも耳にした日本より先行く「スポーツビジネス」の姿を目の当たりにし、スポーツの潜在的な力を実感しました。仕事後の限られた時間に通う私がこのプログラムに求めていたのは、単位でも学位でもなく、知識と良き仲間。ゆえに、「ノンディグリー」であることもポイントでした。一歩踏み出してよかった。そして、ここで得た種が、きっといつか花となる。そう、信じています。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

はやりの「意識高い系」という言葉ではどうもしっくりこない、でも、意識が高く、熱心で、ハートがあって、スポーツが大好きで、(そこそこの年齢でも)近い将来スポーツビジネスの分野で輝きたいと夢見る、個性豊かな仲間たちとめぐり合ったことはかけがえのない財産です。先生方もスタッフも気さくで、魅力的な方ばかり。教室ではなかなか通わせにくいハートの関係を、講義後にお酒を交えて少しずつ深め、講師の方々もいっしょに利害関係なく語り合いながらつながっていく心地良さは、このプログラムの真骨頂だと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

各分野の先生の講義が非常に興味深く、毎週楽しみに受講していました。まさに、エッセンスという感じだったので、もう少し深掘りしたいとも思いました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

スポーツに興味がある社会人の集りだったので、目的は違えど非常に意欲的で皆さんとの会話が楽しかったです。そして、交流を通じて、将来、このメンバーが交われば新しいものが造り出せるのではないかと感じます。今回の授業の最大の価値は、人との繋がりができたことだと感謝しています。

Q1: SMBAEの講義についての感想

日本に於けるスポーツが、体育からグローバルな意味での『スポーツ』に変わらんとしているまさにその転換点に於いて、このそもそもスポーツとは何か、どういった歴史があるのか、世界では何が起きているのか等々に関し、体系立てて学べたことは大変有意義でありました。昨今様々な機関が『スポーツ』というお題目を掲げて講義や研修を実施しておりますが、たまたま目立った活動をしている関係者を呼んで、やっていることを述べる程度の流行りものに飛びついている感覚のものが多く見受けられる中、さすがは早稲田のMBA講座だけあって、地に足の着いた講義の数々でありました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

自分は大学時代に體育會のサッカー部に所属していた関係から、クラブチームや協会等の現場に出ている方々との接点はあったのですが、本SMBAEを受講したことで、原田先生、松岡先生を初めとする教授・講師陣から、現場のニーズのみならず、社会に於けるスポーツの在り方等のアカデミックな観点からの知見も得ることができました。また、同時に教授・講師の皆さまと2期生という、将来に渡ってお付き合いさせて戴ける掛け替えのない人的ネットワークが構築できたことは、自分にとっての財産であります。今後ともこのネットワークを通じて、スポーツ分野と何らかの形で接点を持ち続けたいと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

このSMBAEを受講しなければ、聞けなかったテーマや講師陣と接点を持てたのは良かった。時流に乗ったタイムリーな設定の話題も多かったので、毎回の講義が楽しみでした。MBAの講義は、あくまでエッセンスなので、自分がこれからスポーツの分野でより学んでいきたい分野が、何であるかが整理出来たのかと考えます。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

講義終了後に毎回、近隣の店舗で懇親の場を設けていただいたので、そこで、受講者との交流が広がりました。また、講義の日以外でも、忘年会やスポーツ観戦など企画も実施し、同じスポーツを興味を持つものが集える繋がりを持てたことが有意義だった。このSMBAE終了後も定期的に集まれるような関係性が構築出来たのではないかと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツの様々な分野で活躍されている講師の方々の専門的で刺激的な講義を受けていると、自分や自社がいかに限られた狭い領域で活動していたかということに気付かされます。本や資料だけでは伝わらない、生の講義だからこそ感じられるリアリティと説得力がSMBAEの魅力のひとつであり、仕事の合間を縫って出席し続けられた理由だと思います。これからもスポーツビジネスに身を置く私にとって、この経験は大きな糧になると感じています。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

なかなか知り合うことのできない方と、SMBAEという共感の中で繋がっていけること、これは他では得難いネットワークです。私は実際に同期生に縁をいただいてひとつ成果を形作る事ができ、SMBAEを受講しなければそれはあり得なかったと思っています。講師の方々、一期生、我々二期生やこれから集まるであろう三期生と、SMBAEを絆としたネットワークが有機的に絡み合い相互作用していく未来がとても楽しみです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

自分は「何を知っていて、何を知らないか。」当該領域における自らの現在地を知る指針となるのが、スポーツMBAEであると感じた。業界を幅広く網羅したカリキュラムによって、アカデミックと実務の両側面から事象を捉える目が養われる。そして、毎度「他では聞けないリアルな話」が拝聴出来ることも本講義の醍醐味である。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

単発開催のビジネスセミナーとは違い、クラス制の中で高密度なネットワークが形成されていくのが肌で実感できた。講師との距離も近く講義は双方向で展開される。そのため、結び付きが強くなればなる程、講義が熱を帯びるのが魅力的だった。ノンディグリープログラムでは、このネットワーキングこそが最大の資産だと思う。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツビジネスの最前線で活躍する講師とのFace to Faceのコミュニケーションを通して、実践で活きるさまざまな気づきや情報を得ることができることが最大の魅力。毎回講義の3時間は「あっ」という間の濃密さ。半年間のカリキュラムは「スポーツビジネス」の幅広い領域を網羅しており、業界の全体像や現状の課題、今後の可能性などを把握することもできる。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

講義終了後に毎回1時間限定で開催される懇親会は、公私にわたりさまざまな情報交換を行うことができる、もうひとつの「隠れカリキュラム」。真剣なビジネスの相談、ディスカッションから、砕けた話まで。半年間、毎週顔を合わせるからこそできる、ビジネスよりは少し近くて、何より本音で語れる受講生・教員とのネットワーク。ここで培った人脈は今後の人生において、利害を超えた掛け替えのないものになりそうです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

歴史的背景や組織、新規事業、経済効果など幅広い内容の講義を通じ、現在のスポーツビジネスを取り巻く環境の全容を受講することができる密度ある講義です。特に社会貢献の講義の際に出た、「何を目標として、誰をターゲットにするか」というキーワードが印象的でした。自身は広報室に所属。”会社の発展的な”下支え役ですが、様々な活動に着手する前に目標値をひとつひとつ明確にし、自分事として取り組むことの重要性を再認識できました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

コンパクトな人数(30名程度)と教室にて、受講生同士は良い意味でざっくばらんに会話できます。また、様々な企業や目的で受講しているため、多角的な視点からスポーツ分野の企業の取組みやマーケット状況など、貴重な情報交換が可能。教員へいつでも質問が可能で、真摯に向き合ってもらえます。今抱えている問題、悩み、将来目標など、真剣に相談できる環境が整っています。

Q1: SMBAEの講義についての感想

興味がありながらもきちんと学ぶのは初めてなことばかりでしたが、どの講義も興味深く、時に難しい内容もグループワークやディスカッションを通して楽しく学んでいます。回を重ねるごとにもっと深く学びたいと思うようになり、また受講前にはそれほど気になっていなかったトピックにもどんどん興味が湧いてきて、同時にスポーツビジネスの難しさや厳しさも知り、この先自分はどうしていきたいのか、と真剣に考える日々です。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

スポーツビジネスを学びたい、という同じ志を持って集まった仲間と打ち解けるのにそれほど時間はかかりませんでした。意外な共通点が見つかったり、仕事やプライベートの悩みまで聞いてもらったり。スポーツイベントに関する様々な情報が飛び交い、授業以外でもよく一緒に過ごしています。講義後の懇親会で、先生方とも時間が足りなくなるほど熱く語り合うのも毎回の講義の楽しみです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

楽しく受講させて頂き期待以上の内容です。 毎回、個性の強い講師の方からの講義はスポーツを中心とした最新の情報をご提供頂き 3時間はあっという間に過ぎ、自分自身も大きな気づきを受けています。各所から参加され ている受講生とのグループワークはとても刺激的で発想の豊かさに驚き刺激をもらって います。ここで得た知識、繋がりをこれからの業務に活かして行こうと考えます。 素晴しいプログラムを展開して頂き有り難うございました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

30数名と少数で実施される講義、そして毎回の反省会? 回数を重ねる毎に受講生、教員のスポーツに対する熱い思いをヒシヒシと感じています。 年齢、性別を超えた、同じ思いを持ちながら通常では出合うことのできない仲間と繋がる ことができました。 SMBAE期間だけでなく、これから長くスポーツの為に力を借りられる仲間達を得られた ことが最大の成果ではないかと思います。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツの歴史からマーケティングや法律など幅広い分野の知識に加え、実際にスポーツビジネスの現場でご活躍の実務家の方々の講義からリアルタイムな情報まで聞くことができ、ビジネスに直結した知識を体系的に学べる非常に充実したプログラムだと思います。 毎週、月曜日の夜が待ち遠しく、3時間では短すぎると感じるほど有意義な時間でした。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

スポーツを共通点に能動的に学ぶ意識を持って集まっているため受講生同士や教授の方々との距離感が非常に近くフレンドリーだと思います。 それぞれがスポーツに対して違ったフィールドで異なる関わり方をしているメンバーとの交流を通じて講義で学ぶ以外の情報交換ができることも魅力の1つだと思います。 プログラムが終了した後も、継続的に関係性を保っていきたいと思えるメンバーに出会えた素晴らしい空間でした。

Q1: SMBAEの講義についての感想

初めての講座ということで、受講側にも、運営側にも、何を学び、何を残し、何を生かすのか、手探りであったと思う。スポーツビジネスの実践者が次々と課題や現状を持ち込むというよりは、基本的にアカデミックなアプローチが主体だったと思う。従って、スポーツビジネスのキャリアに直結するというよりは、現にスポーツ周辺の仕事に関わっている方が、仕事の厚みと幅を広げるほうが合っていると感じた。いずれにせよ、自分が掘り下げたい分野を意識して講義を受けることが、以降の受講生にも重要と感じた。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

スポーツビジネスに関わる様々な分野の講師陣が、2時間半の講義時間にエッセンスを盛り込む工夫をしていただき、多くの講師が講義時間後の懇親会にも参加された。ただ、その時間の中で消化されるというよりは、講義をキッカケに、講師と繋がりを持ち、働き掛けることが必要と感じた。また、受講生は、様々なバックボーンとビジネス環境を持っているので、仕事やキャリアの幅を広げるために、相互に生かし合う関係は作れると思う。

Q1: SMBAEの講義についての感想

内容の濃さ、質の高さに驚いた。私は早稲田大学ビジネススクール、学会等で4年余りスポーツマーケティングを研究してきたが、その間の学びの主要な部分がほとんど網羅されており、さらに新たな学びも多くあった。まさにスポーツマネジメントのエッセンスが 凝縮されていると思う。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

〇教員との関係 著名な講師外部のセミナーであれば、多数の聴講者がおり名刺交換も難しいような著名講師の講義を少人数で受けることができ、自由に質疑応答ができることは魅力的だった。また、講義後の懇親会でさらに掘り下げた意見交換ができたことは、今後の財産になると思う。(実際、先生に仕事関連のお願いを聞いていただきました。) 〇受講生との関係 様々な年齢、職業の受講生がおり、活発に意見交換できる関係が心地よかった。また、 スポーツイベントやセミナーの情報が共有され、共に学び、共に飲み、共に語る関係が構築されており、刺激的だった。

Q1: SMBAEの講義についての感想

毎回、日本における各分野のスペシャリストの話が聞けるのが最大の魅力。 早稲田大学でなければ出来ない企画だと思います。 私は高等教育の”同業者”ですが、募集要項を見てその魅力に惹かれました。 受講者も同年代の層(30〜40代)が多く毎回楽しく授業を受けています。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

全員社会人であり、ある程度の経験年数を経ている方が殆どであることから、 教員や受講者の枠を感じさせない場面が多々あります。雰囲気的に産学協同 プロジェクトや異業種コラボレーションが幾つも生まれそうな気がします。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツ、ビジネスに関することを半年間で広く学べる、とてもいい機会でした。 特に新規事業戦略のお話や、スポーツスポンサーシップの講義はとても興味深かったです。 また、各授業に関係する書籍の提供もあり、興味のある分野・自分の今の仕事に活かせる分野について、各自で深堀できる機会をいただけたのも良かったです。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

各授業でグループワークがある際には、毎回色々な方とお話しをする機会があるので 自然と受講生同士の距離も近くなり、楽しく過ごすことができました。各授業の教員の方もとても質問しやすく、楽しく学べたのが良かったです。受講生、教員の方々ともに普段仕事であまりお会いできない業界の方々と知り合うことができ、とてもいい刺激になりました。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツ及びビジネスについての要素を、体系的多面的に学ぶことができたことが、とても良かったです。その手段として、講義テキストだけでなく、参考書籍、海外や過去の映像等を交えたり、ゲストスピーカーをお招きしてのビジネス現場の話などもあり、視野も広がり理解も深まったように思います。 また、東京2020等メガスポーツイベントを迎えるにあたって、どのように捉えどのように準備していくかを過去の事例を紐解きながら考えを進めていくことができ、大変参考になりました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

受講してのもうひとつのメリットは、受講生や先生方とのネットワーキングです。 様々な立場でスポーツに携わり、かつ平日夜に受講される受講生の方々との毎週のディスカッションは、競技や立場や世代を越えて、多くの刺激を受け気づきを与えてくれました。 講義外でも、早稲田駅伝にチームを作って出場したり、一般のスポーツイベントに一緒に参加したり、自然にコミュニケーションを取っていました。 先生方もフレンドリーで「質問があればいつでもどうぞ」と言ってくださっていたので、安心して受講することができ、講義中は勿論、受講後・翌週やオンラインで質問しても丁寧に答えてくださり良かったです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

グループ子会社であるBリーグ・大阪エヴェッサのホームアリーナ獲得に動く中でスポーツ・ビジネスに強い関心を持ち、一方で本業にかかわる基礎も固めておきたい。ビジネススクールとの融合プログラムは、まさに私が求めていたものでした。心地良い緊張感で進行するインタラクティブな講義は、新たな知識と自身の経験を結び付け、発想のヒントを与えてくれました。また、スポーツという共通項で繋がった仲間は、私にとって一生の財産です。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

社会人生活で、これほど結びつきの強い仲間ができるとは思っていませんでした。週1回の講義だけでは物足りず、有志が集まった自然発生的な勉強会が開催されることも。講義後には先生方も参加される懇親会が毎回開催され、ここでも受講生同士、受講生と先生で活発な議論が交わされます。

Q1: SMBAEの講義についての感想

私は、SMBAE受講前、講義の内容を理解し、続けていけるのか、不安に感じていました。しかし、実際、受講し始めると、いろいろな視点でスポーツビジネスを捉える講師の話が大変興味深く、多くの発見があり、不安など忘れて、講義の内容に夢中になりました。多様な受講生とディスカッションする際は、今までに無かった多くの気づきを得られました。結果として、私は、毎回、講義に出席し、とても貴重で充実した時間を過ごせています。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

受講生は、様々な背景を持つメンバーが集まっています。学ぼうとする姿勢や常に問題意識を持っていることは、全員に共通しており、そこが絆の深さに繋がっていると感じています。先生と受講生の絆も深く、グループウェアで、受講生がセミナーやイベントの情報を発信した際は、先生からよくコメントが届きます。講義後の懇親会は、先生も受講生も食事をしながら、リラックスしてディスカッションしています。

Q1: SMBAEの講義についての感想

「あっ、この方、新聞でコメント出してた」「あっ、この人の記事、ネットで見た・・・」スポーツやスポーツビジネスの「ど真ん中」にいる方に、「ど真ん中」の話を聞けるのは、SMBAEの魅力です。 3時間の会議は退屈ですが、毎週月曜日、3時間があっという間に過ぎていく。半年間、教室に通うのが楽しみでした。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

毎週、共に学んで、議論をして、お酒を飲む、そんなコミュニティが40でできるとは思っていませんでした。同じ夢や悩みを持っているからこそ、密なコミュニケーションがとれたと思っています。これからもお付き合いを続けたい、そう思える”仲間”です。

Q1: SMBAEの講義についての感想

「スポーツビジネス界の羅針盤」 とにかく濃い!通い易い!!この講義の強みは学問と実践の両面から学べることです。週替わりのテーマで幅広い分野のEssenceを”つまみ食い”でき、多岐に亘るスポーツビジネスの世界において最初の一歩を踏み出す羅針盤となりました。考え抜かれた講義順、週1回、約半年間のカリキュラムはビジネスマンにも優しく非常に通い易かったです。正直来期も”おかわり”したいぐらいです。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

「ガチ~ゆる系まで様々なスピンオフ企画があり〼」 百戦錬磨の教授、最前線のエグゼクティブの方々がずらりと並ぶ講師陣、それを受けて立つ色彩豊かな受講生達。意識も感度も高いメンバーとのグループワークではワクワクするアイデアが次々と!講師の方々とはFB等でも繋がることができます。ガチな勉強会からゆるめの飲み会までスピンオフ企画も満載。早稲田SMBAEファミリーとしてこれからも長い付き合いになりそうです。

Q1: SMBAEの講義についての感想

日頃スポーツビジネスに関わっていないものの、スポーツビジネスの基礎知識から、スポーツ独特の社会における影響、将来的な需要やスポーツビジネスの必要性等、幅広く学べる非常に貴重な機会であった。実際に自らが先頭にたち現場で活躍されている方を講師に招いて頂き、苦労から成功までの経験談を聴くことで言葉だけでは表せないスポーツの魅力を感じることが出来、スポーツの全容が知れます。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

世代、職業の境界がなく、受講生、講師の皆さまと交流することが出来ます。過去の経験、将来目指すものは異なるものの、スポーツを発展、振興させるという思いがあると自然と会話は弾み様々な視点でスポーツを観たり、考えたりするようになりました。また講義以外に受講者同士で情報交換を行い、興味関心を更に深めることが出来ました。改めてスポーツが人にもたらす影響は素晴らしいな。と実感出来る場です。

Q1: SMBAEの講義についての感想

事前に課題を提示されて予習をしてから受講する形式ではなく、当日の講義を受講してからグループワークや質疑応答をする形式。そのため何らかの準備をしておく必要はない。換言すれば、講義に関する疑問について『その場で、モヤモヤした疑問点を自ら言語化して、質問して、消化できる瞬発力・集中力』が必要かもしれない。当然ながら、スポーツに関しては広範囲にわたって一定程度の予備知識を持ち合わせている方が効率的と思われる。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

非常に親密である。多種多様な分野の第一人者と呼ばれる方々とコミュケーションを取れるのは、ある意味で講義内容以上に有意義と言えるかもしれない。やはり人的ネットワークの構築は接触機会に比例して容易になっていくので、可能な限り受講してスポーツを語り、スポーツを憂い、スポーツを学ぶことを勧めたい。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツビジネスに携わるものとして、日々の業務の中だけでは見えない部分を大局的に学ぶことができ、大変有意義であると感じています。 スポーツビジネスに直接関わっている者として、日々の業務に生かせる講義内容や事例が多く、日々の講義後の職場へのフィードバックが楽しみです。 また、業界内の集まりの際、講義の内容や授業の様子、次年度への興味も含め、関心の高さを感じ、関心度の高さを実感しています。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

受講生同士の情報交換や授業以外での集まりも多く、とても前向きな関係性が築けていると実感しています。講義の内容や今後のスポーツ界への提言、各分野へ意見交換、他業種他分野への興味関心等、話は尽きることがなく、全カリキュラム終了後もいい関係を続けていきたいと考えています。 プロジェクトリーダーである原田先生を中心に講師陣、ゲストスピーカーも含め、アフタースクールでも積極的に受講生と交流を図っていただけていると感じています。 この点に関しては、とても感謝するとともに、この関係性から生み出される今後のスポーツ界の新しい流れが出来るといいと思っています。 Thanks Keita!!

Q1: SMBAEの講義についての感想

SMBAEでは、スポーツビジネスをテーマにマーケティング、スポンサーシップ、法律、会計等、様々な観点から多角的に学習をすることができます。私はスポーツに関連した組織に所属していますが、まさに今後のスポーツ界を発展させていくあたり必要な知識や視野、考え方を学ぶことができます。より多くの方々にご参加いただき、ともにスポーツ界に貢献していけることを期待しています。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

教員の先生方の個性豊かな実体験を基に受講生のディスカッションが展開されるため、普段はあまり考えたことのない事例についても意見交換を交わすことができ、毎回充実感を得ることができます。また、受講生もそれぞれ所属先や生い立ち、スポーツとの関わりが異なるため、一つの会話や質問が貴重な財産となって私の中に残っています。

Q1: SMBAEの講義についての感想

幅広く、必要な事柄を短期で学ぶことができる。 スポーツMBAエッセンスの名前の通り、スポーツをビジネスとして扱うために必要な要素を 幅広く習得することができます。スポーツの歴史から実務レベルでスポーツ業界がどのように動いているか、 スポーツのみでなく、起業や経済とは何かというまさに「ビジネスとしてのスポーツを学ぶ」に必要な要素を体系的に学べます。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

とても親密で、授業の日だけの関係ではなく付き合えます。 同じ学びを得るために集まった受講生間はもちろん、教員の方々とも授業外での交流があります。 授業後にも質問を受けていただけるので、授業中に聞けなかった質問や後から出てきた質問も解決の手助けをしてくれます。 とても柔軟に対応してくださり、学びの上でのよい土壌ができていると感じます。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツビジネスの会社を経営していますが、体系的に学びなおすために受講しました。各テーマを講義のみで深く掘り下げるというよりは、スポーツビジネスにおける様々なテーマ・領域の最新情報を知ることが一つの目的です。 ここで触れられた様々な領域ごとに「自分でさらに学び、あるいは実践を進める」「自分はやらないが、専門家の助けを借りる分野と位置づける」「社内の部下に専門性を磨いてもらう」「今は特に掘り下げない」という峻別をしています。 これから自分の事業をもっと大きくしていきたいと思っています。頭の整理と、人脈を得るために、毎週月曜の講義がとても役にたっています。 (大きな声でいえるように、この後事業で大きな成果をあげます!!)

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

受講生の仲間、教員の皆さんともすごくよい関係を築けていると思います。この仲間で、将来の日本のスポーツ業界を動かせる、そんな予感がします。毎週の飲み会で講師の方とも交流できるのも魅力。個人的には、すでに複数の講師の方とは個別でコンタクトをとり、実際のビジネスにもつなげています。 あとは、自分の会社で企画しているランニングイベント(早稲田駅伝)に、SMBAの仲間たちがチーム参加してくれたのは嬉しかった!

Q1: SMBAEの講義についての感想

毎回、講義のタイトルからして興味を引くものばかりですが、毎回、今まで知らなかった事ばかりでとても勉強になります。どの講師の先生も話し方がとても上手で、講義に引き込まれていき、気づくとあっという間に3時間が過ぎてしまう感じです。スポーツ全般の教科書的な内容から、スポーツビジネスの現場の実践的な内容まで、取り扱われる内容が幅広く受講してよかったと思っています。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

講義よりも毎回の懇親会で、受講生同士や先生方とお話をさせて頂く中で、堅かった雰囲気も少しずつ和らいできたと思います。様々な背景を持つ受講生の方との討議で、自分にはない発想のものを聞くことができ、とても参考になります。また、受講されているどの方も、熱い気持ちを持たれているばかりで、日々刺激を受けています。

Q1: SMBAEの講義についての感想

1回の講義時間が約2時間半という短い時間の中で既にスポーツビジネスに従事している、今後スポーツビジネスへ関わりを持って行きたいというどちらのビジネスパーソンにも適した実践的なカリキュラムはノンディグリープログラムではあるものの、その学びは必ず将来のキャリアアップに通じるものと確信しています。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

次第に講義日以外での受講生同士の交流も生まれ、まさしくこのビジネススクール最大の特徴である「弱い結びつきの強さ」を実感出来ます。各講師や教員の方々も非常にフレンドリーで話しやすく、将来に渡っての信頼関係や良好な関係づくりが出来る貴重な環境があります。

Q1: SMBAEの講義についての感想

その分野におけるプロフェッショナルの方々の講義なので、毎度変わる講義のテーマにワクワクしながら望める雰囲気、期待が大きく持てる講義です。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

SNSや名刺交換、講義後の飲食の場ではフランクにお話が聞けたり、ここでしか聞けない裏話が聞けたりなど、その場に居られただけで得をした感があります。 また受講生同士の横の繋がりも、回を重ねていくに連れより親密になり、会わない時間も彼らがどの様にスポーツに関して活動しているかを気に掛けたりしてます。 この期で一緒に学んでいる彼らを本当に尊敬しますし、今後も長く付き合えたらと思っています。

Q1: SMBAEの講義についての感想

多岐にわたるスポーツビジネスの全体像を把握するのにはとても役立ちました。受講前には未知であった分野が多々あることに驚くと同時に、新たな興味・関心に繋がり視点が広がりました。また、業界の第一線で活躍されている講師による現場に近い視点からの講義内容は臨場感があり、ビジネスとしての展開がイメージしやすく興味が深まりました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

受講生はとにかく皆熱い!多様なバックグランドを持つメンバーからの知見や視点は大変刺激になり、またそれを惜しみなく共有し受け入れ合う雰囲気は非常に建設的で勇気づけられました。本コースで得た繋がりは将来的にも続くと思います。 各専門分野の第一人者である講師の方々と講義後にフランクに会話ができたのも、貴重な機会でした。

Q1: SMBAEの講義についての感想

私は、この講義を受講する段階で、スポーツの仕事を一切していない状態であったため、開始当初は講義が分かるのかどうか不安に思っていました。けれども、内容は段階を追ってスポーツ周辺に入っていくような仕立てになっており、スポーツの仕事を一切していない私でも、ついていくことが出来ました。 特に講師陣が経験豊富な方々ばかりで、様々なエピソードを交えながら、普段では聞けないようなことを多く聞くことができるのが、醍醐味だと感じました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

自発的にこのSMBAEを受講しに来ている方々だけあって、皆さん発信力があり、様々な形で分科会が実施されました。それらを通して、今まであまり知らなかったスポーツを観に行ったり話を聞いたりすることが出来、スポーツを通して多くの人と、密着ほどはいかないまでも、結構強めの緩い繋がりが出来たと感じています。

Q1: SMBAEの講義についての感想

スポーツを通じてビジネスを学び、ビジネスを通じてビジネスを学ぶ。同時に2つの事を学べる。 関心事は他人事にならず、自分事になるので3時間の講義(1回分)が集中して頭をフル回転しているのが自分でも分かります。(同じ受講生も同じと思います) 小さい頃に何気なく楽しいだけで始めた運動をスポーツという側面から歴史・文化・倫理など一から知り、スポーツそのものやスポーツを取り巻く環境課題、社会課題に取り組める動機・きっかけをつくることができました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

受講生と教員に壁は無く、講義目的・受講動機が明確であり、近づこうとする気持ちがあり良好。 限られた日数・時間なのでお互いに期待感・切迫感・緊張感を持っていると思います。 お金と時間を投資していることお互いに理解していることも重要と思っています。

Q1: SMBAEの講義についての感想

3時間の講義がいつもあっという間に感じました。「スポーツをマーケティングされる方」「スポーツを使ってマーケティングをされる方」様々な現場でご活躍されている皆様のそれぞれの視点からのお話は非常に興味深い内容のものばかりでした。日々の仕事に直結する内容が多く、とても実りあるものとなりましたことを心より感謝しております。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

普段接することのない様々な業界で働いていらっしゃる受講生の皆様との交流は新鮮で、視野が広がりました。教員の先生方もいつもフランクに接してくださり、講義内容はもちろん、仕事におけるスポーツビジネスの相談にも乗って頂き、感謝しております。

Q1: SMBAEの講義についての感想

毎回その業界のプロフェッショナルの方のお話が聞けるので、とてもためになります。 スポーツのことだけでなく、経済学や、財務といったアカデミックなものも学べます。 さすが早稲田のMBAといった感じです。個人的には実際にチームを運営している球団社長の方や、スポーツジム運営企業の役員の方のお話を聞けたのが、興味深かったです。 実際の現場で起こっていることや、どんな対策を行っているか。経営の生の声をお聞きすることができました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

最初はお互い緊張していましたが、2,3回行くとみんな慣れてきて、すぐに仲良くなりました。様々な業種の方、様々な年齢の方が多数集まっており、日常生活ではこういったふれあいはあまりないと思います。共通の目標を持った、自分とは背景が全く違う方が集まったコミュニティといった感じです。毎回飲み会では、「今日はこの方にこの話題について聞いてみよう」と、各人のバックボーンが違うので、色んなお話をお聞きすることができました。教員の方々も熱心かつ気さくで、自分たちのお話に親身に耳を傾け、アドバイスもいただけるので、非常にありがたい環境でした。 毎週名古屋から通うのは肉体的には厳しかったですが、それ以上の体験、知見を得ることが出来たと自負しております。

Q1: SMBAEの講義についての感想

講師の先生方はスポーツビジネスの最前線にいらっしゃる方々で、現場ならではの講義は毎回とても興味深い。講義内容は、一方通行ではなく、ワークを通じて考える場もあるので、その場で理論を実践できる。仕事を抱えながらの忙しい人でもその講義毎に理論を消化することができる。そして、一緒に学ぶ方々の意識の高さが何よりモチベーションを高い位置で維持させてくれる。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

受講生は皆、スポーツ界で何かしらの課題・危機感を持って来ているため、講義後の懇親会では話が尽きない。講義だけでは足りない部分は勉強会を実施して学びを深めることもできるし、課外活動も頻繁に行われる。自分の姿勢次第でいくらでも活動を膨らませることができるのは大変良かった。

Q1: SMBAEの講義についての感想

過去、独学でスポーツビジネスを学んだことがありましたが、書籍だけで得られるインプットには限界があると感じたため、SMBAEを選択することを決めました。 SMBAEは、体系的にスポーツビジネスに関して学ぶことができました。また、学術だけでなくビジネス経験が豊富な教員陣からもリアルなビジネス状況を学ぶことができました。

Q2: 受講生及び講師との親密さについて

「スポーツが好き」という共通点を持ちながらも、多種多様なバックグラウンドを持つ個性的な受講生及び教員が揃っており、日頃のビジネスの延長上では繋がることのできない出会いが、SMBAEではありました。共通点を持つ仲間の集まりであるため、卒業後もスポーツビジネスを行う上で、支え合ったり切磋琢磨する関係は続いていくものと確信しています。
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